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彼岸島 最後の47日間(15) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(15) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(15) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2014-07-04
ISBN
9784063824858
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彼岸島 最後の47日間(15) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

なんとか邪鬼を倒した明だけど、ボロボロで邪鬼の体液も浴びてるはずだから感染してるはずなのにもう既に感染してそう

2020/12/03

十六夜(いざよい)

断崖絶壁の岩場から脱出した明たち。だがすぐに見つかり面妖な邪鬼・椿に追いかけられる。捕まれば“死”が待つ命懸けの逃走劇が始まった。椿に捕まり瀕死のはずの明が頑張る、頑張る。さっきアバラが数本やられたって言ってた動きじゃないよね。斧神からヒントを得て、両刃のヌンチャク的な物を作れたけど、竜巻起こすって…。次が最後の巻のはずだが、絶対終わらないな、こりゃ。そのうち金剛様とも戦うんだろうか。

2022/05/20

Root

彼岸島 最後の47日間15巻。 ついに椿の飯場から脱出した明達は、死闘を繰り広げる。 外には出られないが、仲間たちと会話をすることができ、士気も上がった頃、加藤達の前に、金剛様が現れる。

2014/09/07

孔雀

あばら骨も何本もおれて這うことしかできなかった奴がまた元気に戦いだすもうこいつは人間じゃない主人公があいかわらず変な虫お化けと戦ってますな

2014/09/06

まみごろう

明はもちろんだけど、隊長好きすぎる。

2015/08/11

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