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彼岸島 最後の47日間(16)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(16)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(16)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2014-09-05
ISBN
9784063825114
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彼岸島 最後の47日間(16)<完> (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

バットエンドであっさり終わってしまったし、亮介も死んでしまうし、日本中に蚊が放たれてしまうしなんか終わり方がな〜

2020/12/03

Root

彼岸島 最後の47日間第16巻。 邪鬼・椿との激戦が終了。 ボロボロの体で地下から地上を目指す。 そこに待ち構えるは…宿敵、雅! しかしその雅から想像もしていなかった言葉が…。 松本光司先生、お疲れ様でした。…なんていうと思ったかぁぁ! まさかの3部突入。これは本当にもう…ナイス。 決着つけましょう、いつまでもお付き合いします。

2014/10/07

読み人知らず

最終巻でした。まだ続くんだけれど。結構衝撃だったなぁ。最後まで望みは打ち砕かれて。主人公は変わるのか、また明ががんばるのか。どうなるんですかね。

2015/07/18

Dai(ダイ)

もう、人類の敗けでいいじゃん?みんな仲良く吸血鬼になれば良いよ♪

2014/11/27

孔雀

最終巻です 一番の化け物はやっぱり明ですわ 死ななすぎ ゾンビよりタチワルい んて、ラストと言いつつ、案の定タイトル変えて話は続きます 何故変える必要があるのかは疑問

2014/10/20

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