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戦闘破壊学園ダンゲロス(7) (ヤンマガKCスペシャル)

戦闘破壊学園ダンゲロス(7) (ヤンマガKCスペシャル)

戦闘破壊学園ダンゲロス(7) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
横田卓馬
架神恭介
出版社
講談社
発売日
2014-12-05
ISBN
9784063825398
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戦闘破壊学園ダンゲロス(7) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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サクジツ

まさかこんな形で終わりに近づいてくとは……。賀神がなぜ言葉を殺したかなどの様々な謎の真相が明らかになり、驚愕の一言に尽きる。ド正義の最後の言葉が邪賢王を想っていて感動したのに邪賢王も……。でも2人の最後はかっこよかった。転校生は友釣と両性院を捕らえて何を企んでいるのか。次巻決着。

2016/09/25

645

7巻、登録。

2020/11/12

たらこ

常に読者の想定の上をいくマンガ。

2015/01/08

吉兆

言葉さんを殺した架神恭介マジ許せねえ(注:あくまでも作中キャラクターについての感想です)。

2014/12/08

坂津

最初は好きな漫画家さんが作画を担当していたため買っていたシリーズも早七巻。巻が増す毎に引き込まれている。物語の都合上退場しなければならなくなったキャラクターには容赦なく引導が渡される。その淡々とした展開が非常に面白い。それでいて必要な箇所は死に際もしっかり描かれる。原作と作画、どちらかが欠けていてもこの魅力は引き出せなかっただろう。また、次巻が気になるのもダンゲロスの特徴だ。原作本を書店で見かけた際に思わず先の展開を覗き見してしまった。それ程までに引き込まれる。最後に、巻末のオマケ漫画が秀逸で愛おしい。

2014/12/08

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