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彼岸島 48日後…(10) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(10) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(10) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2017-01-06
ISBN
9784063829020
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彼岸島 48日後…(10) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

なんか読んでると下品な内容が多いなうんちにおしっこに、襲ったりしてなんかギャグ漫画としても面白くなくなってきたな。特に女性キャラが可哀想。

2020/11/12

hannahhannah

新手の邪鬼、エテ公が登場。女性の体の肩から上にエビの尻尾部分が付いていて、股間に老人の顔が付いている。20~30mくらいありそうなサイズ。こんなグロテスクなデザインよく考えるなぁ‥。

2017/10/20

読み人知らず

相変わらずの世界観。ロープウェイってこんなにいろいろ出来るんですね

2017/03/13

チューリップ

出てくる邪鬼のデザインが気持ち悪くて良く色々思いつくな。勝っちゃんのお母さんが亡者にされるは女の匂い消す為に便をすり付けられるわで可哀想になってくる。こんな酷い扱いされるような事してないのに。ネズミもこういうキャラだとその内死ぬんだろうなってのは予想つくんだけど結構しぶとい。こういう状況になったらむしろ勝っちゃんや鮫島みたいな感じになる方が特殊なんだろうなとは思う。

2023/02/24

6(ロク)

素晴らしいです、先生ェ

2017/01/13

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