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C0DE:BREAKER(10) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(10) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(10) (講談社コミックス)

作家
上条明峰
出版社
講談社
発売日
2010-05-17
ISBN
9784063843019
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C0DE:BREAKER(10) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ガーガー

とうとう本性を現した『捜シ者』。悪に生きた人だったけど、大神的にはたった一人の兄だったんだな…。『捜シ者』が死んでしまった今、大神や『Re CODE』達はどうなってしまうのだろう…?

2018/02/19

十六夜(いざよい)

渋谷荘で「コード:ブレイカー」と「リ・コード」達の激闘が続く! 虹次の前に刻が敗北し、秘密の扉の前にたどり着いたのは大神と遊騎だけ! ところが時雨の異能「灰塵」が生み出した罠にハマり、大神をかばった遊騎が絶命寸前に。その時、現れたのは何ともコミカルな正義の味方・にゃんまる仮面!! そして秘密の扉からは「パンドラの箱」を手にした「捜シ者」が‥‥!!

2019/12/15

あゆか

えっ!渋谷会長って桜の実の父親なの!じゃ、なんで渋谷会長は剛徳サンのところに桜を預けたの?

2013/04/11

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

会長が敵に回っていよいよ最終決戦かと思ったら、この先も物語続くんですね。まさか、捜シ物が端役に過ぎないとは…

2010/05/21

風隼

捜シ物があんなあっさり終わるとは…。 割とボスっぽいキャラがコロコロ変わる漫画なんだなーと。

2012/11/16

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