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だぶるじぇい(2) (講談社コミックス)

だぶるじぇい(2) (講談社コミックス)

だぶるじぇい(2) (講談社コミックス)

作家
亜桜 まる
野中英次
出版社
講談社
発売日
2010-06-17
ISBN
9784063843170
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だぶるじぇい(2) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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海猫

あいかわらずカエル漫画ネタがしつこいが、最後のアニメーションに吹いた。

2014/12/14

ソラ

C:なんだろう。感想に困るというか…。面白いといえば面白いけど、何となく読んでしまったって感じかなぁ

2013/05/19

ブナ太郎

部長のマンガがまさかの笑い要因になっている…!? ほとんど笑わされたネタが鳥獣戯画とは、一体このマンガ何なんだ。ハーレム状態なのに、いっこうに気づかない部長は現代において絶滅したナイスガイ。つまようじさんのキャラもなんかいい。にしても、鳥獣戯画でどこまでネタを確保できるのか甚だ疑問。それと、このマンガの主人公は部長とカエルでいいんだよね? 次巻もカエルと兎目的で読みます(笑)。それと一回だけでいいから、部長表紙をプリーズ。

2012/12/21

kanon

絵が可愛いってことで買った漫画だけど、内容も見たことが無い伝統芸継承部?そこに漫才研究会が入ってたりする。新感覚で面白い。

2011/06/08

クローカ

漫画。学園ギャグもの。漫才研究会の部長がかなり出張ってきてる印象。1巻よりさらにしょーもないというか、何でもありな方向に行ったなあと感じました。相変わらずだらーっと読めるので好きです。

2010/10/09

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