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C0DE:BREAKER(14) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(14) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(14) (講談社コミックス)

作家
上条明峰
出版社
講談社
発売日
2011-03-17
ISBN
9784063844467
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C0DE:BREAKER(14) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ガーガー

藤原総理、優しい顔しといてとんだ鬼畜なやつだな…。姉を守るため本来の力を手に入れた刻、本当はお姉さんにもらった力で大神に勝ちたかっただろうに。これから刻が最凶の敵として現れると思うと気が重いな…。

2018/02/20

十六夜(いざよい)

大神と『エンペラー』が喚び出した『二色の冥府双灯火マモン』が百体に増えた平家を一掃! しかし、その代償は『エンペラー』の消失だった。深く眠る『エンペラー』を起こす手だてを見つけられない大神の前に現れたのはナゾの和装の美女! 桜が懐かしさをおぼえる、この女性の正体は‥‥!?

2019/12/15

じょーじ

最後のバレンタイン結果の四コマにひっそりとKYOキャラのシルエットがあったのは嬉しかった。今まで上条先生を応援し続けた人だけが分かる喜びみたいな。

2011/03/23

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

味方が敵になり、敵が味方になり、最終的に誰が敵で味方になるのか混沌としてきたなぁ。KYOを思い出してしまったら、最終的にほとんど味方だったりして…

2011/03/22

よねはら

虹次の方がよっぽどサムライだろうと思われ。虹次が寧々音を殺したとは思えないのだけど、その辺はどうなんでしょうね。

2011/03/18

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