KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

C0DE:BREAKER(20) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(20) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(20) (講談社コミックス)

作家
上条明峰
出版社
講談社
発売日
2012-09-14
ISBN
9784063847369
amazonで購入する Kindle版を購入する

C0DE:BREAKER(20) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ガーガー

今回は兄弟の話に感動した。事故で離れ離れになった泪、冴親。自分の目の前で姉を殺された刻と寧々音。寧々音を殺されたことへの復讐をバネに生きてきた刻くんがそれ以外の戦う意味を見つけ出してよかった。

2018/02/22

十六夜(いざよい)

桜子に斬られたことで、二人の小さな桜に分裂してしまった桜。そのうち“エデン”へ向かった小さな桜を追って、大神達は“エデン”の本拠地である裏の国会議事堂へたどり着く。そこで待ちかまえていたのは『コード:ネーム』と、彼ら直属の強力な異能者達! さらに冴親が、強大な力を持つダーク・サイドを顕現させ、大神達を追いつめる!

2019/12/16

あゆか

あれ?珍種多くない!?珍種って言う位だからちょっとしかいないのかと思ったら珍種だらけの話だった。 冴親と戦ってる時の刻が異様にカッコよかった。

2013/04/25

だんぼ

王子、男前すぎる。かっこいいですね。

2012/11/18

佳蘋(よし)

泪がカッコよかった。ここ最近、ずっと影が薄い主人公。次こそが出番なのか。

2012/09/24

感想・レビューをもっと見る