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C0DE:BREAKER(23) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(23) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(23) (講談社コミックス)

作家
上条明峰
出版社
講談社
発売日
2013-02-15
ISBN
9784063848137
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C0DE:BREAKER(23) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ガーガー

『天使の裁き』によって殺されるはずだった犯罪者が街に解き放たれて、パニックが起きた。自分が危険になったら、本性を表すとはこの事だな…。今まで影に隠れていたコードブレーカー達が人前に出ることに。バラバラだった5人が力を合わせて戦っていて胸が熱くなった。そして、珍種の1人を無力化して幸先がいいなと思ったけど、まさか七魔が暴れるとは…。また、大神の背負っていたもうひとつの十字架があることが分かり、背負い込みすぎるよと思ったり。

2018/02/23

十六夜(いざよい)

人類の大量虐殺を目論む珍種達の手によって200人もの凶悪犯罪者が渋谷の街に放たれた!! 大神達『コード:ブレイカー』が助けに向かえば、姿を一般市民にさらすことになる。そのせいで行動を封じられた大神達は、どんな決断を下すのか!? そして、対峙した『レゲエめがね』の口から語られる、大神が秘め続けた過去とは!?

2019/12/16

ゆず

友人から借りて読みました。今回もあまり進展がなく……いや、あったのかな? とりあえず、よくわからなくなってきてしまいました(^_^;) でも、表紙の刻くんはかっこよかったです(*^^)v

2013/04/08

あゆか

えぇーっと・・・、犯罪者は殺さない方向のはずだったのに全員結局殺されているだと!?思いっ切り矛盾してるじゃないっすか。 シスターはなんか裏があって、実は例に殺されていないんじゃ、とか思ってたけどやっぱりそうだった。 零の善良な市民は殺さず悪だけを成敗するという姿勢がずっと変わってなくていいなぁ。

2013/05/11

まかろん@大人腐乙女

人間の罪。がだんだん暴かれて行くけれど、誰にでも暗い部分も罪も、正しい清らかな心も持ち合わせているはず。珍種だとか異能者だとか、そういうことよりも。人種差別と同じだよね。桜があんまり出て来なくなったというか、桜の力はまだまだ本領発揮は先という見方で良いのかな?伏線がいっぱいいっぱいになって来て、出て来ないキャラも増え…また新しいキャラが次巻!?読みたいけど気になるけど…ぐるぐるして来た。

2013/03/24

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