KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

C0DE:BREAKER(25) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(25) (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(25) (講談社コミックス)

作家
上条明峰
出版社
講談社
発売日
2013-07-17
ISBN
9784063848779
amazonで購入する Kindle版を購入する

C0DE:BREAKER(25) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ガーガー

最後の決戦。ちょいちょい本性を表していた藤原総理がついに本性を現した。どうしてこんなに虚無化を求めているのか?神田先生やみしるがいなくなってしまって世界を虚無化することにした桜。どうか考え直してほしい…。

2018/02/23

十六夜(いざよい)

12月32日の真実を突き止めるため珍種達と闘う大神達は、4傑の一人、ゼドから彼等が不死だという秘密を聞かされ、その命を預かる。珍種達の命を還し、倒すための闘いの中で聞いたのは、12月32日を引き起こした黒幕は藤原総理であり、珍種達の真の目的が「パンドラの箱」だという真実だった!! 急ぎ藤原総理の元へ向かった大神達だったが、「パンドラの箱」から虚無化の力が溢れ出し‥‥!?

2017/09/03

だんぼ

みたらしだんごの下りにジーンときました。

2013/07/30

あゆか

とうとう虚無化が始まって面白くなってきた。 連載は最終回を迎えたたしいが、ここまで広げた風呂敷を26巻でまとめられるのだろうか? 最後に桜の人格が今までとガラッと変わったようだけど背景には何があったのか? 26巻に期待。

2013/07/25

よねはら

KYOの時もそうだった気がするんですが、風呂敷がデカすぎて最終巻直前は疲れる疲れる。キャラへの愛情やら、熱意やらの現れなんですけどね。残り一巻でどう畳んでいるのやら!

2013/09/19

感想・レビューをもっと見る