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変ゼミ(6) (モーニング KC)

変ゼミ(6) (モーニング KC)

変ゼミ(6) (モーニング KC)

作家
TAGRO
出版社
講談社
発売日
2012-02-23
ISBN
9784063870800
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変ゼミ(6) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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ゼロ

変態を研究しているゼミのお話なんだけど、変態じゃなく人間って何なの?という答えが出ない迷宮に迷っている気がします。文字が多くなり、初期の面白さはは減ってきています。冒頭からカニバリズムとは…から始まりインパクトのあるテーマを話し、キャラクターが可愛らしいけど、内容はエゲツない。マンネリ化はしてるけど、他にはない魅力があるから今も続いているのかなあと思います。

2013/07/20

645

6巻、MATTAKA!

2016/05/24

むきめい(規制)

カニバだ

kujira

だんだん話が変態うんぬんというよりかは「求道者」の様相を模してきたような。きてないような。痛いの系は私の中では「信じられない」の類いだったんだけれど、なるほどこういうものなのか……とちょっとその世界が垣間見れた。相変わらずすごい拒否を覚えるがね!

2013/04/30

祐樹一依

【○+】あー、あーあーあー…、なんでまたこんなのを毎度毎度、面白く楽しく読んじゃうのだろう私は。という読者が数多いから、長いこと続いているのですよね、このシリーズ。そういうことですよね。普通の社会では常識として不謹慎だからそれを口にしたり文字にしたり絵にしたりしないだけで、或いは興味がなかったり興味をそそられなかったりで目にする機会が少ないだけで(ここポイント)、それこそ怖いもの見たさで、様々な模様を覗いてみたくなってしまう。何の模様って、そりゃあ、古今東西の変態の言動態度をですよ! ああ、やだやだ!

2012/09/18

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