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ぐらんぶる(2) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(2) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(2) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
井上堅二
出版社
講談社
発売日
2014-12-05
ISBN
9784063880182
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ぐらんぶる(2) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ハイカラ

両刀使いの女傑、梓さん登場。野郎ばかりだと必然的にページ内の暑苦しい裸体も増えることになるから、エロい女性の参戦は非常にありがたい。でも結局は酒と裸男ばっかの乱痴気騒ぎである。そしてダイビング要素は相変わらず薄い。

2016/03/06

Yobata

梓さん登場,春祭回。まさか前回の部屋作りネタが梓さんに引きづられるとは…w両刀疑惑と伊織は色んな属性が付いてくるなwその梓さんは羞恥心皆無,ピーカブー名物の野球拳にも参加するも伊織は存在が面白すぎるw春祭はミスコンの時の千紗の目が死にすぎ…wそしてスカートめくりの復讐のちょい残しは恐ろしすぎる…。ネタ枠でケバ子登場。ケバ子は本当鬼神のごとくケバかったけど、そのケバ子の為に男コンで大暴れ。こういうバカならではの優しさはバカテスっぽいね。それによって千紗との三角関係?恋愛面も進展し始めたかな?

2015/05/31

流言

キャラクターがよく、ストーリーに無理がない。学園祭という学生生活の大イベントであるにもかかわらずろくな目にあっていない、という残念青春でパワーも一巻に比べると低めに作られているが古手川千紗がクールなようで表情豊かで魅力的なのとストーリーのバランス感覚が上手い。アンニュイなヒロインと馬鹿な主人公をどう自然な形で絡めるのか、『ミスコンに出る代わりに、主人公たちにも女装してミスコンに出場させる』『ミスコンを機に迫る男達を避けるために主人公を彼氏ということにする』という魅せたい展開へと落とし込む技法が面白かった。

2015/11/06

sskitto0504

1巻と変わらないノリで。こういったノリは好きです。ラストでビックリな感じでしたが、嫌がらせなだけかな。

2015/09/14

わたー

★★★★★ダイビングってなんだろう。2巻もひたすら飲んで流れるように全裸になる。でもそれがいい。ケバ子のために後先考えずに漢気を見せるシーンなどはバカテスを彷彿とさせて更にグッド。

2018/03/09

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