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ぐらんぶる(22) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(22) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(22) (アフタヌーンKC)

作家
井上堅二
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2024-04-05
ISBN
9784065350171
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ぐらんぶる(22) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★千紗の可愛いところを見せてきたなと思っていたら、それを遥かに上回る桜子の攻勢よ。めっちゃ良かった。ずっとうじうじしているケバ子よりもよほど応援したくなったが、そうか…そうなるのか…でもこの漫画らしくない爽やかさがあったし、オチもついたので悲しくはなかったのは救いだったかな。

2024/04/05

ほたる

水(可燃)ネタは定番なのに何度読んでも笑ってしまう。普通にラブコメを成立させられるようになってしまったんだよなぁ。泥酔卓球に笑いが止まらなかった。

2024/04/07

chirako

連載10周年で、長期間かけてキャラを育てるとはこういうことだと作品の実力を見せてくれるのに(この作品だから)特に意味もなく裸で土下座したくなる22巻でした。今までの連載中6年くらいは読者にどうでもよかったネタのための脇キャラがここまで最高のヒロインですよ、男を襲ってるだけなのに

2024/04/08

毎日が日曜日

★★★

2024/04/08

コリエル

わりと引っ張った桜子との恋の駆け引きも終了し、伊織もどうやら自分の気持ちを認めた模様。さりとて完結は近いのかと言われるとわからんなあこの漫画。

2024/04/10

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