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ぐらんぶる(4) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(4) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(4) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
井上堅二
出版社
講談社
発売日
2015-09-07
ISBN
9784063880816
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ぐらんぶる(4) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ハイカラ

バイトと沖縄合宿。愛すべき馬鹿どもによる酒裸ギャグ漫画のはずが、何故かいきなりダイビング要素が出てきて困惑。いや、ダイビングが正道で今までがおかしかったのか。何はともあれ面白かった。山本の非モテっぷりも最高。

2016/03/06

Yobata

全裸×酒×ダイビングコメディ第四弾。沖縄合宿編。前半は資金集め,後半はライセンス講習とちょっと今回は真面目気味…だけどこの作品の中での真面目なので基本のバカさは安定してるなw伊織部屋での飲み会はもう山本の方が異常でしょw?バーのバイトもケバ子弄りが堂に入ってきてるなw車の運転も…確かにケバ子は頼りなさそうな感じしてるけど、なるほど畑仕事ねwテニサーの悪夢の寝言にはちょい笑ったwしかしそのテニサーでの経験から足を引っ張るのが嫌で嘘をつく愛菜にまたしても伊織の一言。アホだからこそ素直ないい事言えるんだよね。

2015/09/07

いっちゃんず

とうとう最新刊まで読んでしまいましたよ某Sさん(笑)アルバイトしてお金稼いで、ダイビング合宿をしに一行は沖縄へ。酒飲んで騒いで、は減ったけれど、裸体多めのまま真面目にダイビング。バカ騒ぎは減ったけれど、楽しそう。そしてどんどん可愛くなっていくケバ子ちゃん、良いなあ。ケバ子ちゃん見たさに続きを読んでしまうんだろうなあ俺(^_^;)

2015/09/24

流言

青春をして、ダイビングもしている!? そうだよなあ、高校生ってお金がなくて、なんにもできないんだけど、輝いているんだよね、と体験したこともないのにしみじみと思ってしまった。読んでいて沖縄に行きたくなりました。ダイビングはできないので、美味しいものを食べるだけだけれど……でも、ミクロネシアの島々とかビキニ環礁とか、ダイビングできたら楽しめる歴史スポットは多いので三割ぐらいはダイビングがしてみたくさえあるかも。99%醜態しか晒していない伊織くんが格好いい振る舞いをすると、ちょっとぐっときた。ギャップ萌えだ。

2016/10/21

わたー

★★★★★珍しくダイビングがメインの内容ではあったが、それでもギャグの勢いは変わらず面白かった。キャラの関係性が固まってきたからこそ、この味を出せるんだなと。そして、ケバ子が可愛すぎて可愛すぎて。

2018/03/09

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