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フラジャイル(5) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(5) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(5) (アフタヌーンKC)

作家
恵三朗
草水敏
出版社
講談社
発売日
2016-01-22
ISBN
9784063881141
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フラジャイル(5) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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みっちゃん

北の大地では、新刊本の発売が2、3日遅れる事が多い。朝イチで書店に電話して「今朝、入荷しましたよ」の返事を聞いて、雪道を走った。あの好好爺の高柴先生の若かりし頃の目つきの悪さに吃驚仰天。あんなに尖っていらしたのね。もしかして岸先生も、お年を召したら穏やかな感じに…はならないか(笑)今回の患者、免疫不全症の疑いの6ヶ月の乳児の真の「病名」には驚かされた。なかなか辛いものがある。おまけの【灰皿】と【忘れ物】がしみじみと心にしみた。

2016/01/25

wata

高柴先生の今は、若い頃の強くて激しい想いと悔しい思いを乗り越えての顔なんだね(^^)追いやられて退職って。放射線科はどこ向いて仕事してくのか…。亀先生、岸先生の所に教育係で来ないかなぁ。

2016/02/16

くりり

高柴先生のワンパクモード(笑)先生が居なくなった放射線科はもはや下請け技師と化すのか?表紙のドクターヘリらしき物は何?次巻に出るの?

2016/02/16

nyaoko

カバー表紙の記事先生が今までにないくらいカッコイイ♡今回は高柴先生の退職と、若かりし頃のお花が良かった。高柴先生の顔つきが全然違って素敵です。セカンドオピニオンについては色々と考えさせられる所も。ただ、今はネットやTVや書籍の情報過多で患者も迷うし、悩む事が多くなってきて不安定も返って大きいと思うんだよね。それにしても、あの赤ちゃんの病気の原因には衝撃でした。これであの母親がちゃんと子育てするかどうか怪しいもんだ…。

2016/06/03

こうふくろう

高柴先生もワンパクモードなんですねΣ(゚д゚lll)今回も、宮崎先生、お疲れさまです( ̄▽ ̄)誤りを指摘できない医師の上下関係は、恐ろしい。

2016/01/22

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