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フラジャイル(6) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(6) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(6) (アフタヌーンKC)

作家
恵三朗
草水敏
出版社
講談社
発売日
2016-06-23
ISBN
9784063881448
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フラジャイル(6) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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wata

17年目にして病理医志望者ゲット!長い冬だったね(^^;さて、血も涙もない感じの変なコンサルが出てきたけど、誰か彼を封じることが出来るのかなぁ。

2016/08/19

nyaoko

監察医も少ないけど、病理医って本当になりたい人がいないんだ!驚いたわ。変わりもんでないと病理医になれないって、それだけに今は変わりもんが減って来てるのかもね。布施さんのなんの抵抗もなくウサギ耳を装着した時点で強靭なメンタルと純粋な病理医への思いを感じ…るわけないから!(笑)でも、頑張れ布施!

2016/08/14

くりり

久しぶりのフラジャイル続編、すっかり長瀬智也を想像して読んでしまいます(笑)、強引なコンサル窪田と病理医志望のバーニー布施、次でぶつかる?

2016/08/12

まりもん

窪田の考え通りに病院の経営が動き出していて不気味。まぁ赤字経営を避けるためだったとはいえミスを導く感じのやりかたは怖いなぁ。

2016/07/05

美夜

やっぱり岸先生は怖い顔して「僕っ子」であるというところが、最大の萌えポイントじゃないかと思うんですよね。びろろ〜んて伸びて「僕だって行きたくない」とか、超ときめきませんか? ときめかないですか? ときめいたんですけど!!!(うるさい)。やっぱり基本岸先生って育ちがいいんじゃね?  学生に「ありがとう、助かりました」ってスムーズに頭を下げられるって、なんかいいと思います。

2016/06/24

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