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ピアノの森(25) (モーニングKC)

ピアノの森(25) (モーニングKC)

ピアノの森(25) (モーニングKC)

作家
一色まこと
出版社
講談社
発売日
2014-10-23
ISBN
9784063883893
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ピアノの森(25) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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里季

ショパンコンクール最終演奏者は地元ポーランドのレフ・シマノフスキ。予想通りの素晴らしい演奏だった。審査結果まで約2時間。12人のコンテスタントはすっかりおなじみとなり、もう誰が優勝してもそれはそれでうなづけると思ってしまうほど。みんなの顔を見ると泣ける泣ける。みんな大きくなれ、前へ進め、幸せになれ・・・。でも、終わってしまうのですね。寂しいです。26巻はさて、どんな終わり方をするのでしょうか?

2014/10/24

KAZOO

ショパンコンクールの最終結果が発表されました。予選からどれだけかかったのでしょうか?もうすっかり忘れてしまいました。もういちど読みなおそうかと思っています。ただもう1巻出るようですが。結末は私の予想とは異なっていました。そういう面ではほかの読者の皆さんはこの結果でハッピーなのでしょうね。私は別に異論を唱えるつもりはなくそれはそれでよかったと思いますが「スラム・ダンク」の結末のようなものを予想していました。ただ読んでいてやはり涙は出ましたね。

2014/10/25

くりり

一番良かったピアノを一位に! 審査員たちが順位に苦悩してる。簡単なようで難しいけど、もうみんな答えは出ている…。 手術のことが気になるが、今回は喜びだけ… カイ、おめでとう。

2014/11/10

はつばあば

運も努力も時の賜物。何時の日か・・漫画でなく本番で日本人がウィナーになる日がやってくることを切望する。・・・並大抵の努力だけではダメだろうなぁ。それこそカイのような・・阿字野のような・・セローのような・・あぁ全ての子供も味方に引き入れて・・

2017/02/27

wata

最終審査。審査員のいろいろな思いはあるけれど精一杯演奏したピアニスト達全員に盛大な拍手を!カイ君、阿字野先生!素晴らしかったです!この巻も涙が(^^;

2015/05/23

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