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私たちはどうかしている(2) (BE LOVE KC)

私たちはどうかしている(2) (BE LOVE KC)

私たちはどうかしている(2) (BE LOVE KC)

作家
安藤なつみ
出版社
講談社
発売日
2017-06-13
ISBN
9784063945485
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「私たちはどうかしている(2) (BE LOVE KC)」のおすすめレビュー

老舗和菓子屋で繰り広げられるドロドロすぎる愛憎劇から目が離せない! 夫は世界一憎い男、怖すぎる女将、ラスボス感満載の大旦那…『私たちはどうかしている』

『私たちはどうかしている』(安藤なつみ/講談社/ BE・LOVE連載中)

 婚礼衣装で挑発的なまなざしを送りあう男女が表紙のマンガ『私たちはどうかしている』(安藤なつみ/講談社/ BE・LOVE連載中)。タイトルとあわせて、恋に盲目的な二人の駆け引き的なラブコメかと思いきや、第一話から血みどろの殺人事件を発端とする本作。母に殺人者の汚名をきせた椿のもとへ、素性を隠したまま輿入れする主人公・七桜の、謎に満ちた因縁の恋物語だ。

 和菓子職人の母とともに、老舗の和菓子屋・光月庵に住み込んでいた幼き日の七桜。彼女を「さくら」と呼ぶ、光月庵の一人息子・椿とは、立場は違えど心を寄せ合う仲だった。母と椿、ふたりの勧めで和菓子づくりの喜びに目覚めた七桜だったが、幸せな日々は、椿の父が何者かに殺されたことで崩れ去る。犯人として椿が告発したのは、七桜の母親だったからだ。無実の主張もむなしく、裁判中に命を落とした母。以来、血の色と同じ赤が苦手となってしまった七桜は、和菓子職人として致命的なハンデを背負いながら、豊かで繊細な発想とセンスで腕を磨き、ついに光月庵の跡継ぎ・椿…

2017/9/16

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 同ドラマは、安藤なつみさんによる同名タイトルの漫画が原作。和菓子職人・花岡七桜(浜辺)と、創業400年の老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子・高月椿(横浜)が、15年前に起きた“光月庵当主殺害事件”を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも惹かれ合うというラブ・ミステリーです。

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 15年前、夫を殺害した女の娘が七桜だと感づき始めた女将の今日子(観月ありさ)は、これまで以上に七桜に対してキツく当たるように。あるとき、七桜が部屋から出てきたところ、待ち構えていたように頭上から壺が落下! 咄嗟にかばった椿は、商売道具である大事な右手にケガを負ってしまいます。そんな折、金沢屈指の茶道の流派「草薫会」から椿に御菓子の依頼が入ってきました。この会は、大旦那(佐野史郎)も招かれている大事な茶会。ケガ…

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(以下はドラマのネタバレを含みます)

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2020/8/25

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私たちはどうかしている(2) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しいたけ

面白い展開になってきた。憎しみに愛が混じるときをスピーディーに処理しても大丈夫。幼い日の小さな愛。凛とした母の背中。そこに孤独な日々をかけてお年頃加減も加えて、きちんと読み込めるくらいの訓練はしてきてるから。無駄遣いをしないという訓練が出来てないけど。5巻くらいまで無料だったらありがたかったな〜。

2020/04/01

あーさん★スマホ新しくしたけど操作に苦戦中(¯―¯٥)

どんどん怖くなってきました(¯―¯٥)

2019/10/21

みやしん

登場人物の誰にも共感できない。闇の深いキャラに囲まれてヒロインの影が薄い。その覚悟というか、目的はあっても具体的にどうするかの行動指針がさっぱり見えないから、真面目ちゃんが無理にワルぶっているみたいな印象。もっと毒を笑顔で平らげる禍々しさが足りない。

2020/08/15

英知@マンガ専用

光月庵の人みんな黒くない?!職人さんも女将さんについてるし、もう誰も彼も怪しいよ。城島くんが唯一優しくて和むけど、親切過ぎて逆に1番怪しい気もする;椿は「さくら」=七桜だと密かに感じてそうだよね。確実に七桜に惹かれつつあるし、七桜も幼い頃の気持ちが残ってるからこそ心の底から憎みきれてない感がある。

2018/01/15

どらきー

なんかもうドラマだよね、うん実写。美味しい老舗の和菓子屋さんが椿の家みたいだったらなんか、おいしくても食べれないかも。色々なゴタゴタでお腹いっぱいって。でも、マンガなので和菓子食べられないから続き気になって読んじゃう。犯人と七桜の正体。あ~、ハラハラする~。

2018/03/06

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