KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ACMA:GAME(4) (講談社コミックス)

ACMA:GAME(4) (講談社コミックス)

ACMA:GAME(4) (講談社コミックス)

作家
恵広史
メーブ
出版社
講談社
発売日
2014-01-17
ISBN
9784063949995
amazonで購入する Kindle版を購入する

ACMA:GAME(4) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ノスケ

なんだか一気に話が進んだ気がする。日本政府だったり、父親だったり。ダラダラ続けられるよりもサクサク進むのは良いんだけど、かっ飛ばし過ぎな気も。登場時の描写から彩香は押しかけキャラだと思っていたけど、ちゃんと両思い扱いだったんだね。

2014/09/24

読み人知らず

オヤジとの戦い?スターウォーズからよくある展開ですね。人生はクソゲーですね

2015/02/01

ぽいずんべりぃ

そうきたか!!

2014/01/21

sskitto0504

ここで潜夜が勝つのはなかなか良かったですね。政府乗っ取りに親父さんと盛りだくさんでしたが、政党がグングニルって名前は日本なのにって感じ…

2015/12/25

レリナ

照朝と上杉の対決についに終止符が。まさかこんな展開が待っていようとは驚いた。まさかの照朝敗北。しかし、敗北するも、織田グループの強い絆が証明された。上杉も悪い奴では無さそうなので、これからの良いパートナーになりそう。そしてついに本格的に動き出すグングニル。まさか日本を独裁政治に転換させるとは驚いた。これもアクマゲームの力なのか?そして警察に同行し、照朝は衝撃的な事実を突き付けられる。先導者の正体が照朝の父である可能性が出てきたのだ。本当に先導者の正体が照朝の父なのか、次巻が非常に気になる。

2015/01/16

感想・レビューをもっと見る