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ACMA:GAME(17) (講談社コミックス)

ACMA:GAME(17) (講談社コミックス)

ACMA:GAME(17) (講談社コミックス)

作家
恵広史
メーブ
出版社
講談社
発売日
2016-05-17
ISBN
9784063956726
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ACMA:GAME(17) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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流言

ギャグ漫画か! ギャグ漫画なのか!? 『ルンバは猫の乗り物じゃねぇええよ! 照朝の趣味を一般常識にするなァ!』『これ以上突っ込んだらあなた死んじゃうわ!』でゲラゲラ笑ってしまった。島津のいう『真の強さ』という言葉が別に勝敗には結びついていなくて敗因は照朝と初がメッセージに気づけなかったところにあるとか、しりとりドローイングは照朝が勝手に自爆しただけじゃないか、とかそういうツッコミところはあるのだが、それでも不思議と読ませるシンプルなゲーム性が凄い。今回照朝はへっぽこなところばかりだったが次巻はどうなるか。

2016/06/26

sskitto0504

照朝画伯の絵が…なんて前衛的なんだ…伊達さん、尻でわかるとはさすがだな…

2016/05/24

十六夜(いざよい)

幕を開けたアクマゲームトーナメント決勝戦。紫と島津が描く、“最強”とは!? “妄想最強決定戦”決着!! 続く2回戦は、互いに自身満々! 照朝vs.悠季の“お絵かき”対決! 決勝メンバー全員驚愕の展開とは!!?万能なはずの照朝がまさかのド下手というイラストしりとりに、着ぐるみ鬼ごっこ。一回戦から通して、子供が好きそうなゲームばかりだな。決勝だけで、かなりの巻数を使いそう。

2016/08/07

読み人知らず

しりとりのル責めはしんどいなー。このマンガの楽しみ方がわかるようなわからんような

2016/07/15

朧月

変態だー! というわけで、完全にギャグテイストのノリになってしまった。 正直しりとりドローイングはイマイチ。駆け引きとかあんまりないしなぁ。 しかしセンヤと伊達の対決は面白そう。

2016/05/20

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