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となりの怪物くん愛蔵版(2) (KCデラックス)

となりの怪物くん愛蔵版(2) (KCデラックス)

となりの怪物くん愛蔵版(2) (KCデラックス)

作家
ろびこ
出版社
講談社
発売日
2017-12-13
ISBN
9784065106136
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となりの怪物くん愛蔵版(2) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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ソラ

単行本は既読。あとがきにもある通りで、この辺りから雫とハル以外のキャラクターが生き生きし始めたなぁという感じで、自分はこの辺りからこの作品にはまったんだなと思う。夏目さんが好きなんよ。

2017/12/17

ソラ

【再読】 単行本は既読。あとがきにもある通りで、この辺りから雫とハル以外のキャラクターが生き生きし始めたなぁという感じで、自分はこの辺りからこの作品にはまったんだなと思う。夏目さんが好きなんよ。

2018/09/04

ソラ

【再読】 単行本は既読。あとがきにもある通りで、この辺りから雫とハル以外のキャラクターが生き生きし始めたなぁという感じで、自分はこの辺りからこの作品にはまったんだなと思う。夏目さんが好きなん

2021/12/09

つん

物語が動きはじめるころの話。『となりの怪物くん』のある種、中枢でもある「雫と春のすれ違い」に拍車がかかり、ドギマギする。雫と春の歯車はちゃんと噛み合うのか。また、夏目ちゃん、ヤマケンの恋はどうなるのか。再読でもドキドキする。ササヤンと夏目ちゃんはこの時点で恋心までは無くとも、なんとなく相性の良さが出ているなと感じた。この2人の関係性も愛蔵版では気にしながら読んでいきたい。

2018/01/20

二二

新書判既読。段々登場人物が増えてきて雫と春、二人だけの関係から世界が広がっていきます。あとがきのエピソードもそうだったのか、と興味深いです。

2017/12/16

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