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彼岸島 48日後…(14) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(14) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(14) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2018-01-05
ISBN
9784065107041
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彼岸島 48日後…(14) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

金剛力士戦も終わって東京に向かう一同。途中で鮫島の弟と合流して地下を渡って向かうが、邪鬼のネズミと遭遇してしまう。なかなか気持ち悪い邪鬼やな。

2020/11/12

hannahhannah

戸を開けて入ったら全裸でホッケーマスクを被った男が落ちてきて、木のたらいで殴ってくる。何かの漫才ですかね?新たな邪鬼(オニ)が出て来たところで続き。「すげェアタック!!」「何度も!!」で爆笑したわ。

2018/02/08

6(ロク)

これはもうホラーでも無ければ、ギャグでもなく「彼岸島」というジャンルである。ついていきます、先生エ。

2018/01/11

はるるん

とにかくここまできたら、ラストがどうなるか読みたいのです。

2018/01/27

チューリップ

勝次の母親が死に明たちは本来の目的の為に東京へ向かう。鮫島の弟とも合流して東京まで案内してもらう事に。鮫島の弟も東京まで案内する代わりに女の人を抱かせろとか言っているし明たちもそこにいた女の人に頼んでいるのかなり酷い展開だなと思ったわ。本当にこのシリーズになってから女の人の扱いが酷い。そして新たな邪鬼と遭遇する。

2023/03/22

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