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七つの大罪(31) (講談社コミックス)

七つの大罪(31) (講談社コミックス)

七つの大罪(31) (講談社コミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2018-04-17
ISBN
9784065112052
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七つの大罪(31) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ムッネニーク

153冊目『七つの大罪 31』(鈴木央 著、2018年4月、講談社) 「真・聖戦編」スタート。 アーサーにはもう少し見せ場を用意してあげても…。 そういえば、デンゼルってマジで死んだのだろうか?もしあれで本当に退場したのであれば、漫画史上最ダサな死に方と言っても良いような気がする。 「〈七つの大罪〉と〈光の聖痕〉の盟約を結ばん」

2023/11/27

sin

女神族の登場が、この作品に於てこれまでも繰り返されてきた強さのインフレーションを予感させて残念な感じは否めない。どういった役割で登場させたものか疑問だったアーサーが急展開で表舞台に現れたが、行き当たりばったりで今一つ必然性を感じられない。エリザベスの行動に期待するしかないか?

2018/04/23

ずっきん

エスカノールの傲慢っぷりに(笑) 面白いんだけど、これ以上は後付けインフレしないで欲しい。

2018/04/26

JACK

☆ 愛するエリザベスの呪いを解くため、魔神族「十戒」の力を奪い、魔神王にならんとするメリオダス。一方、残り2日の命となったエリザベスはメリオダスを止めるべく、最強の騎士団「七つの大罪」と聖騎士たち、復活した四大天使と彼らの軍勢「光の聖痕」とともに聖戦に挑む。四大天使マエルの恩寵とエスカノールの力の関係、ゴウセルの願い、メリオダスの企み、聖剣を手に入れたアーサー王の運命、アーサーを護る謎の生き物キャスの正体、そして聖戦の行方…。沢山の伏線と謎が残された物語はどうなるのか。アーサーの戦いは衝撃的でした。

2018/04/18

ぽっぽママ

「七つの大罪」がいて「十戒」に「四大天使」、アーサーも複雑にからまりあっていて単純に敵味方じゃないしついて行けていない。

2018/04/20

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