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新装版 デイジー・ラック(1) (KC KISS)

新装版 デイジー・ラック(1) (KC KISS)

新装版 デイジー・ラック(1) (KC KISS)

作家
海野つなみ
出版社
講談社
発売日
2018-02-13
ISBN
9784065112779
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新装版 デイジー・ラック(1) (KC KISS) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2018年244冊め。アラサー女性4人がそれぞれの葛藤を抱きながら人生を模索するという話。『逃げ恥』のヒットとドラマ化により復刻したそうだが、切り口はいいけれどそこまで深く刺さるかというとそうでもない。続巻も一応読む。

2018/07/01

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

男でもエアロビで腹が割れる!Σ( ̄□ ̄;)主婦の考え。

2018/04/16

山口透析鉄

冒頭45ページほど、試し読みを。 主人公の内面、男性読者とかにもわかるように描かれていて、これはこれで良いかと。全2巻で終わっているのが、ちょっと残念です。この彼女はsexlessとかでもないようですが……

2023/07/24

kaoriction@感想は気まぐれに

ドラマが面白かった、というか 好みだったので原作を。20年前の作品。新装版。『逃げ恥』の作者だけれど、個人的にはこちらの方が好みだ。なぜ打ち切りになったのかな…。小学生からの幼なじみ4人、ひなぎく会のお話。4人それぞれの「30歳」の理想と現実、といったところ。ありがちな女子のドロドロ感はなく、登場人物たちと同じく前向き、ポジティブになれる作品。ドラマより原作の方がよりサッパリ感増し。「持ってないものもたくさんあるけど、手に入れたものもちゃんとある」。楓を動かしたミチルの言葉が印象的。女子のお喋りは大事‼︎

2018/09/16

まりもん

レンタル。4人の30歳女性の生き方は色々あるよね。今を転機とするかどうかは自分次第。

2018/04/02

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