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ぐらんぶる(11) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(11) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(11) (アフタヌーンKC)

作家
井上堅二
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2018-07-06
ISBN
9784065119792
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ぐらんぶる(11) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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AKF-ZERO

アニメも好調、原作も300万部突破とファンとしては喜ばしいですね。今回のハイライトは何といっても千紗のおっぱいと馬鹿六人相談回です。おっぱいによって千紗と伊織の関係に微妙な変化が…。それで今の居心地の良い関係を改めて認識出来たのは良い事です。御手洗の浮気がりえちゃんにバレた訳ですが、御手洗にとってりえちゃんが、死の象徴を具現化したような存在になってましたね。彼女の背後に浮かぶ月が、デス・スターみたいになってたのは狙ってやってるだろうとしか(笑 次に登場した時あのクズ(御手洗)がどうなってるのか楽しみです。

2018/08/16

しぇん

ケバ子丸ごと不在だった上にメッセージ既読にならない…とは。まぁ大した事ないんでしょうが。色々勘違いした千紗の反応可愛かったですが、同級生でアホやってる時の面白さは相変わらずですね。一人何故かいないと思ってたら最終コマの端に……。

2018/07/06

あっちゃん

結構テンポ良く次々と行くので、とりあえず飽きない(笑)ただ、キャラが多くて覚えてられない、次マジで海外行くのかな?

2018/10/10

わたー

★★★★★そしてまた、くだらない勘違いが加速する。その勘違い自体も面白いのだが、それ以上に千紗の空回り感がとても可愛くていい。馬鹿騒ぎを一緒にやってきた先輩たちの引退が現実味を帯びるという、ちょっぴりのシリアスもいいスパイスになっていた。ただ、ケバ子成分が足りないのだけが残念かな。しかもちょっと不穏なヒキだったので次巻が待ち遠しい。

2018/07/06

hyde

照れる乙女、千紗はかわいかった。

2020/11/28

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