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メサイア ―CODE EDGE―(2) (KCデラックス)

メサイア ―CODE EDGE―(2) (KCデラックス)

メサイア ―CODE EDGE―(2) (KCデラックス)

作家
ミナヅキアキラ
高殿円
MESSIAH PROJECT
出版社
講談社
発売日
2019-02-07
ISBN
9784065150047
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メサイア ―CODE EDGE―(2) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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ちり

舞台を見てる人向けの漫画かな。見てなくても分かるけど見てた方が断然切なさが違う。有賀の成功報酬はなんだろう。有賀加々美ペアには切り離せない存在の間宮も出て来て表紙だけでも辛いのに本編…万夜と小太郎の話も結末を知っているだけに1番泣ける。鋭利と珀ペアだけだよ、こんなに癒されるのは。

2019/02/25

成田智

現実なのかワンダリング空間なのか、読んでる側も錯覚させられちゃうことがしばしば。 有賀と加々美、間宮の話ももっと奥が深そう。小説も読んでみたいなー

2019/03/17

ちゃび

護と淮斗に救いがあってよかった!!

2019/02/17

きなこチロル

【honto/SS付き電子特別版】白崎護と悠里淮斗はびっくりした。でも一緒にいる方法があってよかった…かな。メサイアを殺した有賀涼と涼の元メサイアを乗り越えようとする加々美いつき、同じ空間にいたが覚えていない柚木小太郎と訳あり?の御池万夜。電子特別版は舞台上演記念・会場限定書き下ろし短編『誰がために生まれ変わる』を再録。新興宗教団体のご神体である万夜の側仕えの糸織目線。

2022/04/30

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