黒豹と16歳(11) (講談社コミックスなかよし)
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黒豹と16歳(11) (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー
punto
ああ、黒鉄が不憫...。はじめから、あんりとくっつくだろうなとは思っていたけれど、それでも不憫でした。ニューヨークに行くシーンに『ゴシップ・ガール』の影響を(駅以外にも)いくつか感じました。かくいう私も二、三年前にニューヨークに行ったとき、ロケ地に盛り上がってしまったなと思い出しました。
2019/04/18
ramcheez
主人公が二股女で、婚約者を大きく裏切るサイテーな結末。 「アナグラアメリ」「菜の花の彼」などサイテーな主人公と並び立つ最悪な主人公だった。 要するに尻軽、軽薄。こんなのに何を感情移入できるというのだろうかという苛立ちしかない。 黒鉄を裏切ってアンリと両想いデートになっても黒鉄の婚約指輪は付けたまま。気づいてもデート終わるまで付けさせほしいとか言っていた。 は?意味がわからないんだけど。という怒りしかなかった。 史上サイテーな主人公である。 今後は女性TLで思う存分軽薄で尻軽な主人公を描いてください。
2021/02/07
猫屋風呂敷
分かつていたけど、解せん…(´д`|||)
2019/08/20
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