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「国境なき医師団」になろう! (講談社現代新書)

「国境なき医師団」になろう! (講談社現代新書)

「国境なき医師団」になろう! (講談社現代新書)

作家
いとうせいこう
出版社
講談社
発売日
2019-09-18
ISBN
9784065173152
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「国境なき医師団」になろう! (講談社現代新書) / 感想・レビュー

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kinkin

2009年から「国境なき医師団」を取材している著者。「国境なき医師団とはどのような組織なのか、組織のこと、今世界中で起きている紛争や難民キャンプの実態をハイチ、ギリシャ、フィリピン、ウガンダ、南スーダンの実態とそこでの活動について書かれている。「国境なき医師団」については世界中の紛争に出向いて医療活動を行う医師の集団と思い込んでいたのでこの本で違う面を持っていることも知った。読んでいる最中にアフガニスタンで中村医師が銃撃で死亡した。国境なき医師団ではないが基本的なスタンスは同じだと感じた。図書館本

2019/12/10

mug

“国境なき医師団”聞いたことあるので知っている気になっていたが…。 知らないことだらけだった💦 ●医療従事者だけでなく、非医療従事者が多い。様々な業種が連携することで、現地での活動ができている。 ●治療だけでなく、分娩やメンタルケアも多く行っている。心理ケア用の車がある所も。 ●MSFは『風のように飛んできて、風のように去る』と言われている。←基本的には、初動のニーズを他団体に引き継ぐことができれば撤退。

2020/06/26

Nobuko Hashimoto

紛争地や災害地にいち早く乗り込み、医療支援を実施している「国境なき医師団」。資金の95%は民間の寄付、それも個人がほとんど。独立、中立、公平を徹底し、どちらの側にも与さない。ロジスティシャンやアドミニストレーター(物品調達、安全確保、環境整備、広報、交渉など)等、非医療従事者が半数で彼らが医療を支えている。実務経験と語学が重視され、採用されるのは簡単ではないが、定年後あるいは子育てが終わってから活動する人も多いとか!私には無理だから、寄付と、紛争、貧困、人道支援に関心を持つ若者を育てることで貢献しよう!

2020/09/30

aloha0307

国境なき医師団 というと、名前のひびきからも大仰に思えてしまうが ひたむきにいのちと向き合う一個人が集まった組織です。独立・中立・公正 がしっかり貫かれているのには切に感銘です✿ 日本法人top加藤会長は大きな苦悩のなか、ご自身の無力さ&絶望に立ち向かわれている 清明な熱意がじんわり伝わってきました✿ マニラのあるスタッフは「自分が何をしたいか、ここにいるとわかる」...ちんまい会社の尺度でしか物事を考えられないどこかの会社とはエラい違いだな...数年後定年ですが、いろいろ考えてしまいます...

2020/03/22

Atsushi Kobayashi

さすがに 読んで 「なろう」までにはちょっと気合が足りてません。すんません。でも募金しようと思います。 やはり現実は壮絶です。ちょっとでも応援できればと思います

2019/11/03

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