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いとうせいこう

職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
いとう・せいこう

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1961年東京都生まれ。作家、クリエイター。早稲田大学法学部卒業後、出版社の編集を経て、音楽や舞台、テレビなどの分野でも活躍。88年に小説『ノーライフキング』でデビュー。99年に『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞。2013年に『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞を受賞。他の著書に『ワールズ・エンド・ガーデン』、『ゴドーは待たれながら』(戯曲)、『文芸漫談』(奥泉光との共著。後に文庫化にあたり『小説の聖典』と改題)、『Back 2 Back』(佐々木中との共著)などがある。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1999年
『ボタニカル・ライフ』第15回講談社エッセイ賞
2013年
『想像ラジオ』第35回野間文芸新人賞

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 80年代の伝説のクラブイベント「東京ソイソース」が本年3月16日、「TOKYO SOY SOURCE 2019」として華々しく渋谷クアトロで復活した。

 s-ken&ホット・ボンボンズ、じゃがたら、ミュートビート、トマトスという、強固な“東京ダウンビート”を構築した4バンドを中心に、幕間転換時に、黎明期のターンテーブル・パフォーマーが繋ぐという、現在のライブパーティーのパイオニア的イベントであり、会場に詰めかけた若者たちから後に名をなす多くのクリエーターを輩出した正にエポックメーキングな音の実験場だった。

 伝説復活を切っ掛けに、首謀者s-kenと、彼に、「『東京ソイソース』でフックアップされた」と明言するいとうせいこうがプロデューサーとして強力タッグを組み、そのゲノムを21世紀に繋ぐ「東京ニューソース」を早々に立ち上げることになった。

 第1回は「ポエトリージャム」と銘打ち、東京ソイソース同様、新たな才能をフックアップするために、詩人、ラッパー、更にDJのニューカマーを多数ブッキング。そして、ヘッドライナーとして音楽と文学のマージナルを自在に行…

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作家・いとうせいこうが語る「国境なき医師団」の現場とは?

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『「国境なき医師団」を見に行く』(いとうせいこう/講談社)

「国境なき医師団」に同行してハイチ、ギリシャ、フィリピンなどを訪れ、現地で彼らがどのように活動しているのか、彼らがどういった経緯でこの活動に参加するに至ったのかをまとめた『「国境なき医師団」を見に行く』(講談社)が発売中の作家・いとうせいこう氏が、未来を生き抜く智恵を探るラジオ・プログラム「未来授業」に、2月5日(月)~8日(木)登場する。  現地での出来事から、今の日本社会が抱えている問題点に至るまで語り尽くす番組だ。

■「誰を助けて、誰を助けないかなんて線引きしていられない。シンプルなんです」

 著書『「国境なき医師団」を見に行く』では、いとうせいこうが医師団に同行し、地震や台風など災害の被害が大きかったハイチ、シリアからヨーロッパへ向かう難民たちであふれかえるギリシャの難民キャンプなどを訪れた。  彼らが現地でどのように活動し、さらに彼らがそれぞれどのような経緯で活動に参加するに至ったのかを丁寧に取材している。 【本書のレビューはこちら】

「現地での様子を報道する、というのではなく、医師…

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「俳句」とはいったいなんだろう? いとうせいこうが俳句界の巨人・金子兜太に挑む

「俳句」とはいったいなんだろう? いとうせいこうが俳句界の巨人・金子兜太に挑む

『他流試合――俳句入門真剣勝負!』(講談社) 「俳句」とはいったいなんだろう? 『大辞泉』で調べてみると「五七五の三句の定型から成り、季語を含むことを約束とする日本独自の短詩系文芸」とあった。確かに松尾芭蕉の句「古池や蛙飛び込む水の音」は「ふるいけや/かわずとびこむ/みずのおと」と五文字、七文字、五文字のかたまりで、春の季語「蛙」があり、定型と約束を守っている。では「鉄鉢の中へも霰(あられ)」と詠んだ種田山頭火や、「せきをしてもひとり」の句で知られる尾崎放哉は?

1955年に第一句集『少年』を発表した俳人であり、現代俳句協会名誉会長を務める俳句界の巨人・金子兜太は、これらは立派な俳句であるという。その巨人に「俳句とは何か?」と果敢に挑んだのが、散文の書き手である作家のいとうせいこうだ。対談は1999~2000年に行われ、2001年に単行本『他流試合――兜太・せいこうの新俳句鑑賞』として刊行された。それから15年――「続編を上梓したかった」と言ういとうは金子と2016年に改めて対談、新たな「他流試合」を追加し、過去の対談に加筆・修正を加え、2017…

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秋の夜長、半身浴のおともに「哲学」を!? 教養人たちの間でひそかに流行るフロソフィー

秋の夜長、半身浴のおともに「哲学」を!? 教養人たちの間でひそかに流行るフロソフィー

 最近、素敵な教養人たちの間で、哲学をおともにお風呂に入るのがひそかな話題を呼んでいるって知ってますか? て……哲学? きっかけはいとうせいこうさんがツイッターでつぶやいたこのひとこと。

ボラーニョの大著『2666』を湯船だけで読み終えて以来、風呂でやることが特になかった。今日からドゥルーズ『アベセデール』をAから1項目ずつ湯船で見ることにした。体は温まるが頭はリラックスしない。 pic.twitter.com/lp3JDjNDlg— いとうせいこう (@seikoito) 2015, 10月 2

   これをきっかけに、「私はお風呂でドゥルーズを見るためにポータブルDVDプレーヤーを買いました!」「これからお風呂でアベセデール」「風呂でアベセデール鑑賞,文化的で憧れる」と呼応する人がたくさん現れました。

 字幕翻訳者の一人である千葉雅也さんも、こんなふうにツイートしています。

ドゥルーズの「アベセデール」をこんなに多くの人が嬉々として買ってくれて、お風呂のなかで観る国があるだろうか。文科省にはこのことの歴史的意義をとくと考えてもらいたい。…

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購入者に合わせて内容がアレンジされる! いとうせいこう『親愛なる』期間限定発売

購入者に合わせて内容がアレンジされる! いとうせいこう『親愛なる』期間限定発売

『親愛なる』(いとうせいこう)

BCCKS(ブックス)では、購入者によって本の内容が変わる「パーソナライズド出版システム」の小説版として、いとうせいこう著『親愛なる』を2014年8月31日(日)までの期間限定で発売した。

1997年、いとうせいこう氏が企画し「メール配信」のみで発表された『黒やぎさんたら』という小説はメール配信というメディアの特性を活かした、読者ひとりひとりで内容が違うという小説だった。今回、BCCKS(ブックス)が持つ1冊ずつ異なる本を生成できる「パーソナライズド出版システム」を使用し、『親愛なる』という新たなタイトルを付け「紙の本」として出版される。

内容がひとりひとりで異なるほか、寺田克也氏、KYOTARO氏、フキン氏の3名が手がける挿絵も、誰の挿絵になるのかは本が届いてみないとわからないしくみになっている。

『親愛なる』は、申し込みを受けてからひとり分ずつ本を作製し発送される。販売は2014年8月31日(日)までの期間限定。この機会に自分だけの小説を体験してみてはいかがだろうか。

●作品概要 ――ある日、いとうせいこうの元に届いた謎…

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東日本大震災から3年―小説家が描くさまざまな「鎮魂と再生」のかたちとは?

東日本大震災から3年―小説家が描くさまざまな「鎮魂と再生」のかたちとは?

『消えてなくなっても』(椰月美智子/KADOKAWA メディアファクトリー)

東日本大震災発生から丸3年が経とうとしている。

被災地では災害に強い新たなまちづくりが進められつつあるが、その一方でいまだに多くの人びとが仮設住宅暮らしを余儀なくされるなど、深刻な問題が山積している。未曾有の大震災を風化させず、物心両面での支援を継続していくことが、引き続き求められているといえるだろう。

そんななか、避けられない運命の先にある希望を描いた「鎮魂と再生」の文学がいま注目を集めている。わたしたちは生きているかぎり、親しい人との別れに直面せざるをえない。先の大震災があらためて突きつけたこの問題に、「鎮魂と再生」の物語は一条の光を投げかけてくれる。ここでは悲しい運命に直面した主人公が、死者に思いを馳せながら、新たな一歩を踏み出していく姿を描いた作品を紹介しよう。

まず取りあげたいのは、『しずかな日々』などの作品で知られる作家・椰月美智子の最新作『消えてなくなっても』(KADOKAWA メディアファクトリー/3月7日発売)だ。

主人公のあおのは、周囲と深くかかわることのでき…

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注目の新刊 『存在しない小説』 ダ・ヴィンチ2014年1月号

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フィラデルフィア、ペルー辺境の村、クアラルンプール、東京、香港、クロアチアの浜辺……世界各地で、未知の小説が発見された! はたして「作者」は誰なのか? 『想像ラジオ』に続く待望の新作は、小説の面白さとスリリングな仕掛けにみちた、全く新しい世界文学。

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いとうせいこう 初の公開インタビュー&サイン会開催

いとうせいこう 初の公開インタビュー&サイン会開催

『想像ラジオ』(いとうせいこう/河出書房新社)

 いとうせいこう『想像ラジオ』 について初の公開インタビュー&サイン会が、2013年11月2日(土)仙台市の東北学院大学で開催される。

 東日本大震災から2年を経た2013年3月に刊行された小説『想像ラジオ』(いとうせいこう/河出書房新社)。著者16年ぶりの作品となる、「3・11」をテーマとした本作は大きな話題となり、現在11万部を突破するベストセラーとなっている。

 また、三島由紀夫賞候補、芥川賞候補ともなり、文学シーンにも大きな反響を呼んだ。しかし各所で話題になったにもかかわらず、いとうさんはマスコミの取材やインタビュー等で、本作品について直接語ることはこれまで一切なかった。今回、東北学院大学が主催となり、地元書店組合・仙台文学館・ラジオ局・出版社、発行元の河出書房新社など各方面の協力を得て、公開インタビュー&サイン会が開催されることになった。

 被災地ではまだまだ多くの傷跡が残り、種々の問題も抱えている状況のなかで「3・11」をテーマとした『想像ラジオ』を被災地に住む人たちが、どう読んだのか、あるい…

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ロバートソン・モーリー
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「国境なき医師団」を見に行く

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ULTIMATE DJ HANDBOOK

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ULTIMATE CREW
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見仏記 道草篇

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