オリエント(8) (講談社コミックス)
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オリエント(8) (講談社コミックス) / 感想・レビュー
レリナ
迫る敵の魔の手。散る味方。今回敵が一気に攻めてきた感じ。圧倒したかと思いきや、犠牲が出たので、この戦いは最後まで油断できない。武蔵が今回また不憫な扱いを受けたが、めげないのは武蔵の心の強さ故か。敵の目的が徐々に明らかになりつつあるので、今後の戦いには影響が出てくるかもしれない。味方を躊躇なく喰う敵には唖然。やはり作者の描く敵の姿は魅力がある。戦いを終わらせるには敵の首領を打ち倒すしかない。仲間を躊躇なく利用する敵には賛同できない。鬼以上の脅威が出てきた今、戦いは長期化を余儀なくされる。次巻に期待。
2020/02/18
ycm
最高に面白い。マギの時もそうでしたが、大人数バトルの迫力がすごいです。あと大高先生の描く、闇深薄幸美少女キャラ大好きです。
2020/03/03
毎日が日曜日
★★★ 弱肉強食の世の中。
2020/02/24
なめねこ
漫喫で読了
2022/12/17
sion
敵は鬼だけじゃない。
2022/01/22
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