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ひとりでしにたい(1) (モーニング KC)

ひとりでしにたい(1) (モーニング KC)

ひとりでしにたい(1) (モーニング KC)

作家
カレー沢薫
ドネリー美咲
出版社
講談社
発売日
2020-03-23
ISBN
9784065189931
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ひとりでしにたい(1) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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shikada

35歳OLが、叔母の孤独死をきっかけに、自分が死ぬときの後始末を考え始める。彼女は「結婚すれば大丈夫」「お金があれば大丈夫」という安直な思い込みを一つ一つ整理していく。彼女が、職場の後輩の男子と話して自分の価値観をアップデートしていく様子が良かった。正直、ラブコメ要素がなくても十分読める内容だと思う。

2020/05/22

うさうさ

試し読みで第一話を読み、良さそうだったので購入。 好きだった叔母さんが孤独死した事で色々考え出した30半ばの女性が主人公。 グサグサ刺さるし、ハッと考えさせられる言葉もあり楽しめた。 奨学金の話なんかも良かった。 また2巻が楽しみ!

2020/03/29

還暦院erk

お盆のワンテーマ読書「メメントモリ」の一冊。購入即読了。主人公の変顔の引き出しが多くてうなる。老夫婦二人暮らしでお婆さんが寝込んでるのに爺さん知らん顔って割とリアル。介護認定調査の人が来ると老親がシャキッとするってのも超有り!原案協力者がいるにしても、手広く現在の「老のリアル」を生かしてるなぁ。重いテーマなのに笑いのツボだって忘れないってのがカレー沢さんのさすがなところ。「どのグループの誰担当?」で大笑いしちゃったよ。わたしには推しも沼も今のところ無いんだけど。何か「わかる」ってのが恐ろしい。

2020/08/16

あとがきで著者がこの漫画のテーマは「孤独死」「老後」「猫は神」の3つだと書いていると聞いて読む。ある意味重い話、胸にぐさりと刺さってくる内容を、良いテンポと笑いで読ませるのがすごい。一応自分は独身ではないが、「老後」は他人事ではないし、どういう老後になるかが神のみぞ知るである。そして何より、猫がかわいい。猫がかわいいのは世の真理であるが……。

2020/03/30

patapon

子どもの頃の憧れだった伯母がまさかの孤独死。しかも保温タイプの風呂で。35歳独身学芸員の主人公が始める終活。主人公が自分の無知や甘さや迂闊さ、残酷さに気付くのがいたたまれない。でも素直。まずは情報のアップデートと自分の現状把握をしようとする姿にちょっとだけ励まされる。自分以外の世界を知ろうとするのはこんなにもきつくて、でも大切なことだ。

2020/05/02

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