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彼岸島 48日後…(26) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(26) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(26) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2020-10-06
ISBN
9784065209905
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彼岸島 48日後…(26) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

蟲の王の巣の中に突入した明と自衛隊の一同、拷問官とか人間に対する扱いが酷くなってきてるな

2020/11/13

チューリップ

蟲の王を倒す為に行動する明たち。拷問野郎強いし首切られても素早く動けるしで普通に強いんだろうけど、蟲の王のインパクトが強すぎてそっちに意識が向いてしまうな。蟲の王の弱点を見つけてそこを狙う為に体内に入る事になるんだけど、場所が狭い所になるから勝っちゃんを連れて行く展開に。怖いだろうしすぐに笑って返事する勝っちゃん強いなあ。普通だったら死亡フラグに思えるんだけど勝っちゃんは子供だし大丈夫だと思いたい。

2023/05/07

池野恋太郎

危険なのにノータイムで返事した勝っちゃんが清々しく格好いい。捕まってから男を上げてる。

2022/09/05

capeta

ついに王と対峙す。お手手拷問くんのひょうきんなこと。

2021/01/21

Yanabod

電車の中で読んでいるとテンポよく読めてしまう漫画の最新刊。蟲の王との戦いに入るけれども、だらだらと進むのではなくRPGのようなサクサク感があっていい。グロすぎないけど独特の世界観はすごいと思うし、シナリオとしてはよく寝られていると思う。ヤングマガジンの連載が続いているということは一定の支持を得ているということなのでしょうね。

2020/10/09

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