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不死身の特攻兵(10) (ヤンマガKCスペシャル)

不死身の特攻兵(10) (ヤンマガKCスペシャル)

不死身の特攻兵(10) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
鴻上尚史
東直輝
出版社
講談社
発売日
2021-02-05
ISBN
9784065222942
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不死身の特攻兵(10) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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完結。佐々木友次氏は本当に生命力の強い人であったが、沢山の人達から寿命をもらったんだなと思います。戦闘で死なずともフィリピンでの飢えで亡くなっててもおかしくはなかった状況。復員してからの国民からの扱い、猿渡との再会等理不尽なことも多く経験され、佐々木さんのような若者が青春時代に経験するにはあまりにも酷な人生が凝縮されてきたと思います。最後に佐々木さんが出会った戦友たちと飛ぶシーンは涙モノです。戦ってくれた方々ありがとう。現代の我々がちゃんと遺志を伝えていかねばなりません。

2021/02/16

こも 零細企業営業

フィリピンでは色々と恨みを買ってるよな、、侵略してたんだからな。。あと息子さんにも特攻だった事は黙ってたんだ、、

2021/02/07

れい

【Kindle】特攻回数である10回で完了巻となる。折角生き延びて帰ってきても、家族以外の地域民は妬み等の感情から冷たく、兵士の出と言うだけで『お前たちのせいで負けた』と罵られる。自分の軍隊の位によっては下位兵から袋叩きにあう。そういうことが積み重なって、佐々木さんは息子や家族にも戦争や特攻の事をほぼ話さず、墓場まで持っていこうとしていた。聞き手が上手に話を引き出し物語を再編成したこと、佐々木さん自身がきっと自身の死を予見していたことから、この漫画は誕生したのだと思う。佐々木さんが話してくれてよかった。

2021/02/23

Book shelf

9回特攻に出撃して9回とも戻ってきた実在の特攻兵佐々木氏を描いた漫画の最終巻。めっちゃ面白かったです。潜伏先で餓死寸前までになった時、敗戦が決定。帰国するもその先に待ち受けていた仕打ちは、負けた兵士に対する国民の怒りと、チョコを配る米軍に喜んで群がる子供。この状況で特攻の真実を語れないと口を閉ざす佐々木氏の葛藤。彼は92歳で生涯を閉じました。

2021/02/23

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