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シンジケート[新装版]

シンジケート[新装版]

シンジケート[新装版]

作家
穂村弘
出版社
講談社
発売日
2021-05-20
ISBN
9784065232125
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シンジケート[新装版] / 感想・レビュー

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東谷くまみ

短歌には余白がある、想像の余地が。恋する二人は少し意地悪で、二人にしかわからない世界はキラキラしてて。その日常は非日常であり、そこに起こるドラマを短歌は切り取る。鮮烈に、時に痛みを伴いながら。ほむほむの短歌は恋の真っ只中でもいつも切ない。一人で過ごす夜の静けさ、喧嘩した後のやりとり、強がりの中にたまにみせる弱さ。好きな歌がありすぎて選べないけど、締めくくりにこの歌を選んだほむほむが大好き。「朝焼けが海からくるぞ歯で開けたコーラで洗えフロントガラス」あー、もうあなたは天才なんですか!!大好き〜♥️♥️♥️

2021/06/20

コンチャン

なんと言ってもこの装丁の凝った作りです。ヒグチユウコさんのイラストも映えてるし、透けて見える背の部分もすごい。穂村さんのデビュー作ということで、短歌の中にも自然と当時の時代背景が透けて見える部分もあって、面白いです。また改めてじっくり読み返したいと思います。

2021/06/30

チェアー

すごいなあ。近かった言葉と、遠くかすんでいた言葉が突然結合して一つの世界を作る。そのセンスが素晴らしい。 どうすごいのか説明して、と言われると困るのだけど。 巻末の塚本邦雄の文章がまた今日のあり方を予告しているかのようなすごい文章。読むべき。

2021/07/17

江藤はるは

シンジケートより短歌を作りたくなった。

2021/05/27

『シンジケート』は沖積舎版を持っていたが、新装版と聞き、しかもこんなに美しい本だと知ったらもう買うしかあるまい、と発売日を指折り楽しみに待っていた。これからも大切に、繰り返し何度も広げる一冊だろう。

2021/07/31

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