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穂村弘

職業・肩書き
作家
ふりがな
ほむら・ひろし

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

エッセイスト

「穂村弘」のおすすめ記事・レビュー

今、どんな絵本が生まれてる? 大人も子どもも絵本が好き!

今、どんな絵本が生まれてる? 大人も子どもも絵本が好き!

編集S.K.

 子どもの頃読んでもらった懐かしい絵本、子どもだけでなく大人も楽しめる絵本……。毎年たくさんの絵本が店頭に並びます。私は40代なのですが、残念ながら身近に絵本対象年齢の小さな子がいなくて、毎年たくさんの新作が刊行されているにもかかわらず絵本の世界から遠ざかっていました。知人におめでたい話があり、プレゼントは絵本がよい、と言われたとき、あれ?今ってどんな作家さんの作品が刊行されているんだろう?と急いで本屋さんに偵察にいったのです。  そこは私の知らない素敵な作品がたくさん……!! 私も子どもの頃読んだロングセラー作品はもちろん、いまの子どもたちのために描かれたたくさんの絵本が、子どもたちを待っていました。  今回は、そんな現在活躍中の絵本作家さん、新進気鋭の絵本作家さんからお話を伺っています。それぞれの絵本から1点イラストをお借りして、インタビューとともに掲載させていただきました。絵本がどうやって生まれたのか、というお話とともにイラストも堪能していただければと思います。  たくさんの新しい才能が、子どもたちのために作品を描いています。…

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本日発売!『ダ・ヴィンチ』11月号第2特集は「Travis Japanがくれる幸せ」

本日発売!『ダ・ヴィンチ』11月号第2特集は「Travis Japanがくれる幸せ」

編集M

 今号の第2特集はTravis Japan!

 メンバーには、好きな本を手に表紙も飾っていただきました。

 さて、この特集番外編では、なぜTravis Japanの特集を組むことになったかの経緯を少しお話させえもらえたら幸いです。

 きっかけは昨年秋に遡ります。

 ある日上司から突然「『虎者』の取材にいかない?」と提案されました。『虎者』は「Travis Japan」の主演舞台。

……トラヴィス・ジャパン……!??

(特集でマンガを描いていただきましたすぎやまさんと同じ状態)

 私は弊誌で主に芸能を担当しておりますが、当時、以前弊誌で連載してくださっていた、A.B.C-Zの担当の編集者が別にいたこともあり、いわゆる「アイドルグループ」を全く知らない編集でした。

「了解です~」と取材日当日、会場でお会いできたのがメンバーの一人、川島如恵留さんでした。当時金髪の彼は、全身銀色の衣装に身を包み、すっと伸びた姿勢がきれいだったことを覚えています。また川島さんは弊誌をよく読んでくださっているらしく、取材が本当にうれしいです! と何度も何度もお話してくださいました。…

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6年ぶりの待望の文庫版! 穂村弘『短歌ください 明日でイエスは2010才篇』が9月末に発売

6年ぶりの待望の文庫版! 穂村弘『短歌ください 明日でイエスは2010才篇』が9月末に発売

 歌人・穂村弘の新刊『短歌ください 明日でイエスは2010才篇』が9月25日に角川文庫から発売された。「短歌ください」の文庫版は2014年の第1弾以来、約6年ぶりとなる。

『短歌ください 明日でイエスは2010才篇』(穂村弘/KADOKAWA)

「短歌ください」は『ダ・ヴィンチ』の人気連載。読者から寄せられた短歌を穂村弘が紹介するというコーナーで、来月発売の2020年11月号で151回を数える長寿連載である。

「短歌ください」は毎月驚くべき数の投稿が寄せられており、その中から穂村弘に選び出された短歌はもちろん秀作ぞろい。本書のサブタイトルも以下の歌から取られている。

「午前2時裸で便座を感じてる 明日でイエスは2010才」 (直・女)

 今回文庫化された親本は2014年刊行の『短歌ください その二』。この文庫版に解説を寄せている寺井龍哉をはじめ、現在プロとして活躍している歌人が、6年以上前、本コーナーに投稿した短歌がさりげなく載っているのも見どころポイントのひとつ。

 実践的短歌入門としても、市井の人びとによる歌集としても、また穂村弘のコメントを楽しむ読…

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『日出処の天子』全巻増刷記念!「歴史が自分を駆け抜けていく」 ■対談 川上未映子×穂村弘

『日出処の天子』全巻増刷記念!「歴史が自分を駆け抜けていく」 ■対談 川上未映子×穂村弘

『日出処の天子』対談 川上未映子×穂村 弘

NHK『あさイチ』で、川上未映子さんが「私の人生を変えた本。歴史が自分の中を駆け抜けていきます」と激賞してくださった、山岸凉子さんの『日出処の天子』。放送後、注文が相次ぎ、なんと全巻増刷になりました。そこでお求めくださった方に感謝の気持ちをこめて、12月号「山岸凉子特集」に掲載した『日出処の天子』対談を全文公開いたします。川上未映子さん、穂村弘さんが分析する『日出処の天子』の魅力、ご堪能ください。

かわかみ・みえこ●1976年、大阪府生まれ。2007年、『わたくし率 イン 歯―、または世界』でデビュー。『乳と卵』で芥川賞、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞など受賞多数。17年には『早稲田文学増刊 女性号』責任編集を務めた。

ほむら・ひろし●1962年、北海道生まれ。90年、歌集『シンジケート』でデビュー。『短歌の友人』で伊藤整文学賞、「楽しい一日」で短歌研究賞、『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、『水中翼船炎上中』で若山牧水賞受賞。エッセイに『もしもし、運命…

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デビュー50周年! 山岸凉子「まだ見ぬ自分を求めて」特集番外編

デビュー50周年! 山岸凉子「まだ見ぬ自分を求めて」特集番外編

「マンガは私そのもの」と語る、その人生とは 編集I

1969年に21歳でデビュー、少女マンガ界にさまざまな変革をもたらしてきた山岸凉子さんが、今年デビュー50周年を迎えました。

山岸さんは『ダ・ヴィンチ』誌上で2000年11月号から約10年にわたって『テレプシコーラ/舞姫』を連載、本作は『アラベスク』以来の長編バレエマンガとして話題を呼び、2007年に手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。その後も数種の長短編を『ダ・ヴィンチ』で発表、その作品は雑誌のカラーにも影響を与えてきました。 山岸さんにはこれまでも種々のインタビューや対談にご協力をいただいてきましたが、特集は『テレプシコーラ/舞姫』の第一部完結記念として企画した2007年3月号以来、約12年半ぶりということになります。

 本特集の内容は――。

1)川上未映子さん、穂村弘さんによる『日出処の天子』対談 山岸ファンのお二人が、代表作『日出処の天子』について、多種多様な観点から分析した濃密な対談。1980年に発表された本作が、少女マンガ史における大傑作として多くの読者を魅了しつづけている、その理由がわかり…

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穂村弘『短歌ください』新刊発売!10周年記念イベントを4月に開催決定

穂村弘『短歌ください』新刊発売!10周年記念イベントを4月に開催決定

歌人・穂村弘さんの『ダ・ヴィンチ』連載、「短歌ください」をまとめた『短歌ください 双子でも片方は泣く夜もある篇』が3月28日(木)に発売された。

「短歌ください」は、読者がお題に沿って短歌を投稿して、そこから穂村さんが選び、講評するというコーナー。

 短歌を作っている、あるいは作ろうと思っている人は実践的な短歌入門として、穂村さんのエッセイのファンは、言葉のワンダーをめぐる読み物としても楽しめる。しかも単行本版は30回分が収録された大ボリューム。ファン必携といえるだろう。

 この連載は、現在なんと10年目。新刊発売と10周年を記念して、4月21日(日)にイベントの開催が決定した。穂村さんと、同連載の投稿者であり、現在歌人として活躍する4名のトークショーだ。先着50名なので、ぜひ早めにチェックを!

■『短歌ください』新刊発売&連載10周年記念 穂村弘さんトークショー

ゲスト:木下龍也さん、陣崎草子さん、鈴木晴香さん、鈴木美紀子さん

日時: 2019年4月21日(日) 15:00開始(14:45開場) 場所: 紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース 参加方法…

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『ダ・ヴィンチ』2019年4月号【目次】

『ダ・ヴィンチ』2019年4月号【目次】

★表紙:浜辺美波

●特集1 本当は教えたくない? あの人の、行きつけ本屋さん

◎本読みのあの人に聞く 私の好きな本屋さん [インタビュー]朝井リョウ、辻村深月、橘ケンチ、永江朗、浜本茂(本の雑誌社)、三島邦弘(ミシマ社) ◎目利き書店員がつくる渾身の本棚 [インタビュー]花田菜々子、久禮亮太、宇田川拓也、新井見枝香、栗俣力也、北澤里佳、田口幹人 ◎目利きはどこで本を買っている? 本屋事情アンケート ◎おさえておきたい! 最旬本屋さん&本好き注目スポット ◎[描き下ろしマンガ]はるな檸檬、施川ユウキ

●特集2 デビュー15周年記念 辻村深月特集 ~“今”とたたかう私たちへ~

◎[ブックガイド]『傲慢と善良』への道のり ◎[書評]山田昌弘、藤田香織 ほか ◎婚活経験者座談会 ◎ロングインタビュー 辻村深月の“今”

●インタビュー&対談 瀬尾まいこ、住野よる、藤井太洋、赤松利市、神津凛子、澤村伊智、今村夏子、吉井智津、葉真中顕、谷口悟朗、斎藤工、片山慎三、遊助、ハナコ、西加奈子×鶴岡慧子 ほか

●あの人と本の話:三浦春馬、黒川芽以、TAKAHIRO

●ノベル …

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平成最後の現代版「歌合(うたあわせ)」!「第5回 大学短歌バトル2019 学生短歌会対抗 超歌合」3/2(土)13時~ニコ生で配信!

平成最後の現代版「歌合(うたあわせ)」!「第5回 大学短歌バトル2019 学生短歌会対抗 超歌合」3/2(土)13時~ニコ生で配信!

 全国の大学短歌会(18団体)から、予選を勝ち抜いた8団体が、日本の伝統文芸競技「歌合(うたあわせ)」で、短歌の腕を競い合う「第5回 大学短歌バトル2019 学生短歌会対抗 超歌合」が3月2日(土)に実施される。

「歌合(うたあわせ)」とは、歌を詠みあいその優劣を競う、奈良・平安時代から続く文芸批評。

「大学短歌バトル」では、の3名が1チームとなり、それぞれの題を詠んだ短歌の質を、その作品と批評で競い合う。

 第1回戦の題は<先鋒>は「笑」、は「立」、<大将>は「人」。3人の判者の評価が高かったほうが勝利となる。

「歌合」ならではの面白さは「念人(おもいびと)」といわれる、自分のチームの短歌の良さと相手チームの短歌の欠点を指摘する存在。歌を詠む「方人(かたうど)」だけでなく、この「念人」がどううまく判者へアピールするのかも、勝敗のカギとなる。

 判者は、栗木京子・穂村弘・小島なおの三氏で、優勝チームと判者が対戦するエキシビションマッチの特別判者を佐佐木幸綱氏が務める。

 出場チームは「team TOKUGAWA(福岡女子短期大学ほか)」「獏短歌会(國學院大…

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「穂村弘」の本・小説

深淵と浮遊 現代作家自己ベストセレクション (講談社文芸文庫)

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作家
伊藤比呂美
小川洋子
多和田葉子
筒井康隆
古井由吉
穂村弘
堀江敏幸
町田康
山田詠美
高原英理
出版社
講談社
発売日
2019-12-12
ISBN
9784065178737
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吾輩は童貞(まだ)である- 童貞について作家の語ること-

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作家
筒井康隆
平山夢明
中島らも
原田宗典
武者小路実篤
谷川俊太郎
森鴎外
小谷野敦
室生犀星
中谷孝雄
結城昌治
開高健
車谷長吉
穂村弘
しんくわ
寺井龍哉
みうらじゅん
横尾忠則
澁澤龍彦
三島由紀夫
川端康成
バカリズムのオールナイトニッポンGOLD
出版社
キノブックス
発売日
2018-07-29
ISBN
9784909689078
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パラレルワールド御土産帳

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作家
穂村弘
パンタグラフ
出版社
パイインターナショナル
発売日
2015-06-11
ISBN
9784756245977
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水中翼船炎上中

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作家
穂村弘
出版社
講談社
発売日
2018-05-23
ISBN
9784062210560
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あの人と短歌

あの人と短歌

作家
穂村弘
出版社
NHK出版
発売日
2020-12-10
ISBN
9784140162781
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そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)

そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)

作家
穂村弘
西村敏雄
出版社
岩崎書店
発売日
2006-11-01
ISBN
9784265052615
作品情報を見る

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