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新風記 日本創生録

新風記 日本創生録

新風記 日本創生録

作家
吉川永青
出版社
講談社
発売日
2021-06-25
ISBN
9784065232545
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新風記 日本創生録 / 感想・レビュー

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とん大西

平安の雅、鎌倉政権の強かさ、戦国時代の混乱、江戸の泰平、そして近代現代の迷走と発展…。振り返ってみれば、全てはここから始まっていたのかもしれない。ホホデミ、後に神武天皇とよばれる若きリーダーの東征の記。日向を実り豊かな楽園とする為に、漢の脅威に対抗する倭の人心統一の為に。旅立ち-希望という名の片道切符は時に諦観へと形を変える。吉備での心のふれあい、浪速での非情な戦い、荒れる熊野灘の航行、そして豊葦原でのカリスマ的な躍動。その艱難辛苦は正に『国生み』。遥か遥か昔、日本を創った男がいた…なんと趣の深いことか。

2021/07/23

ポチ

あとがきに「本著は史実ではなく、その可能性もあり、弥生時代の空気や風を心に感じ…」。神武天皇の東征、本当にあったかも知れませんね。

2021/07/10

ひいろ

★★★

2021/07/24

chuji

久喜市立中央図書館の本。2021年6月初版。書き下ろし。オイラは歴史小説の分野は大好きだが、この著作は「日本書紀」「古事記」や神話のお話。『神武天皇』誕生譚でした。卑弥呼や聖徳太子の譚は読んだことがあったが、これは最古のお話でした。

2021/07/11

dai267712

神武東征を題材にした大作。神武天皇の人となりが良く描けていて最高でした。何より、神武天皇を支える人達が良い人すぎて泣ける。ちゃんと春秋暦を採用して物語が進んでいくところや、八咫烏の話もちゃんと整合性がとれていて良かった。再読確定です。

2021/07/10

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