読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

スワロウテイルの消失点 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)

スワロウテイルの消失点 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)

スワロウテイルの消失点 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)

作家
川瀬七緒
出版社
講談社
発売日
2021-07-15
ISBN
9784065241929
amazonで購入する Kindle版を購入する

ジャンル

スワロウテイルの消失点 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

KAZOO

いつもながら描写が凄いものがあるのですが読んでしまいます。今回はある家での腐乱死体から発生した虫などがキーとなっていくのですが、いつもの登場人物のほかに新しい刑事が加わってきます。さらに少年が新しいサブ主人公になっりそうな気配が見えます。よくまあいつもながら考えてくれます。

2021/08/01

ゆいまある

いやいかん。大好きなシリーズだけど今作は駄目だった。監察医が死後数日の遺体から汁が出てくるの知らない筈ないだろから始まり、波多野は還暦前(つまり50代)という設定なのにどう見ても30年前に存在した70代でリアリティ皆無。病院で処置できない症状を引き起こす虫が台湾に普通にいる筈なく、抗ヒスタミンとステロイドで対応できるのにハッカ油しか効かない設定の嘘(誰かググれ)、昆虫類をツバメが運ぶレアケースにレアケースが重なる無茶設定、書ききれない程雑な作りで読むのが辛かった。今迄も無茶は時々あったけど今作は酷い。

2021/10/06

sin

今回は腐乱した死体の解剖中に立ち会い人に出血があり…といった衝撃的な場面から始まる。その場に居合わせた法医昆虫学者の見識に依って台湾に生息する吸血昆虫の仕業と判明するのだが、いったい何故、殺害されたとおぼしい死体にその昆虫が付着していたのか?物語は刑事たちの捜査と、法医昆虫学者の現場検証及び、その推察の結果に基づいたフィールドワークの両面から犯人を追い詰めていく…毎度のことだが法医昆虫学者の個性的な立ち居振舞いには声をあげて笑ってしまい。そしてその何事にも真摯な姿勢には感動を覚えた。

2021/09/01

zag2

シリーズ7作目。虫嫌いの方にはお勧めできませんが、今回も楽しく読了。登場人物のキャラクターにキレがあって「こんな人いるわけがない」と思いながら、すっかり物語に引き込まれてしまいます。毎回、ラスト近くで瀕死の重傷を負う赤堀先生、今回はどうだろうかとハラハラしていましたが、今回はだいじょうぶ。でも別の展開が・・・。いやあ、シリーズ次作が期待されます。

2022/06/21

がんも

シリーズ7作目、このシリーズの面白さは岩楯刑事が進める通常の捜査と、赤堀先生が進める法医昆虫学から導きだされた犯人に繋がる道が、段々とクロスして真相に近づく過程にあると思うんですよね、今回は岩楯刑事の相棒深水刑事と途中から加わる少年の過去もシンクロしていて面白かった。小黒蚊が日本に居なくて良かった!

2021/08/22

感想・レビューをもっと見る