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トップウGP(9) (アフタヌーンKC)

トップウGP(9) (アフタヌーンKC)

トップウGP(9) (アフタヌーンKC)

作家
藤島康介
出版社
講談社
発売日
2021-10-21
ISBN
9784065251652
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トップウGP(9) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ブラフ

真音、復活はまだ先か?とは言え、中学生で若手レースで活躍する突風に離されずついていくだけのライディングには戻ってる。そして、突風は一足先に世界へ。moto3で走ることになった突風。しかしまだまだ低排気量のため、マシンも華奢で音も軽いんだよなぁ。早くGPマシンを駆ってmoto GPで走る突風が見たいな!

2021/11/08

毎日が日曜日

★★★ 世界へ MOTOGP3へ

2021/10/24

有海2000

9冊一気読みしたので感想も一括。真音ケガ展開はありがちすぎて胸焼け。国内戦すっ飛ばしてmoto3行っちゃう駆け足展開は多少肩すかしに感じたけど、「国内に敵無し感」出て逆に正解な気がする。片思い同級生女子組はmotoGP解説を作中に挿むのに便利なモブという認識。とにかく作画カロリーに驚愕。バイク超ガチ勢藤島先生はともかく作画スタッフはついて来られるのかコレ?マニアじゃないと作者が作画に込めた意図やこだわりが汲み取れないのではないか、自分が何を描かされているのか理解出来ているのだろうかと疑問に思うレベル。

2022/03/16

Koco

Moto3へとコマを進めた突風。世界にいっても飄々と、淡々と、頭は冷静に、心は情熱的に、走る。雑な走りに負けるわけにはいかないし、むちゃくちゃだけどものすごく速いライダーにワクワクもするし、突風にとって世界はいつもの延長だけど、ちょっとだけステージがあがった場所。小さい頃から父・鉄平に鍛えられた通り、今ある武器で最大の走りをする。そのためには、考えなきゃいけないことは山ほどあるわけで、見た目はぼんやりしているが、中身はなかなか強かでしなやかだ。

2022/03/25

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