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アルキメデスの大戦(26) (ヤンマガKCスペシャル)

アルキメデスの大戦(26) (ヤンマガKCスペシャル)

アルキメデスの大戦(26) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2021-11-05
ISBN
9784065258545
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アルキメデスの大戦(26) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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のぶのぶ

 ミッドウェイ海戦を模擬で行う。櫂がアメリカの立場で勝負を挑む。犠牲があっても、戦果が出れば良いアメリカの攻撃。裏を取られ、日本の参謀も大負け。だが、逆に火をつけることに。大和の不正がボヤが起こることで発覚。櫂の戦争回避の計画が崩れていく。結局、史実通りになっていく。この漫画を通して、戦争時代の日本を知ることに。本当によくできている。続きが楽しみ。

2021/11/20

糸文

★★★★☆

2023/08/02

愛理ちゃん88

海軍史上 最悪の重大不正事件が発覚した

2022/07/24

3.5 登録漏れ。大和に重大な欠陥が発覚し、建造計画が無に帰す、最悪の事態。銀行家と造船会社が結託した裏金作りのせいだが、国の先行きを左右するような超重要事業でそういうことするかねしかし。この銀行家も何らかの形で裁きがくだるとよいのだが…。

2022/05/23

Hiroki Nishizumi

なんと大トラブル! 大きな転機か

2022/05/28

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