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ぐらんぶる(20) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(20) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(20) (アフタヌーンKC)

作家
井上堅二
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2023-04-06
ISBN
9784065313299
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ぐらんぶる(20) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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六点

帯の「大学生活10年目」の文字に馬齢を重ねた衝撃と、10年間ゲラゲラ笑わせてもらったのだなあ、と、言う感慨を覚えた。作中ではまだ半年なのか、進行遅すぎと言う他ない。おまけのウォッシュレットネタは師匠筋である田丸浩史譲りなのだなあと、もう、20年くらい前のギャグを思い起こしている。…存在を知らなければ、たしかに「ビデ」は衝撃だよなあと、初体験時の驚愕を思い起こした。

2023/04/06

しぇん

前館のひきから千紗が頑張るのかな、と思ってましたが、どちらかというとケバこれ以上が頑張っていたので意外でした。シャークスクランブルとかあるんだな、と、驚きも。

2023/09/16

わたー

★★★★★いつものバカたちと女の子連れで遊園地デート。こいつらがまともな女の子を連れてくるなんて微塵も思っていなかったが、予想通りすぎてやはり面白いなと。伊織といるのに何故か大人しい栞ちゃんには違和感あったが、最後の最後での行動で腑に落ちた。また、今回はダイビング描写として、シャークスクランブルに参加している描写があったのも良かった。

2023/04/06

ささきち

年始めは笑いたいよねという気持ちにたどり着き読了ですよ。最初の遊園地は伊織を狙うヒロインに栞もいるんですよ?という話でよろしいか?そしてダッチなワイフとか投げ捨てても良いだろうになぜ隣にいることを許したのか?勇者かな?集英社に喧嘩を売りながらも最後笑顔なら未来がアレでもいいでしょう!w千紗が本気で恋を自覚したか!?という事だったがまだ自分の気持ちを整理できず准教授から言われたのはある意味正解だと思うのだが…人望って説得力と直結するよね。そろそろこいつ解雇されるのではなかろうか?後半は愛菜頑張ります!

2024/01/17

にぃと

連載10周年、だとか。そんなに長くやってるのも知らなかったが、10年もこのノリで続いてるのも凄いと思う。たぶんこれからも同じ感じに続いていくんだろう。 今回はダイビングのライセンス取得とシャークスクランブル、とまともなダイビングマンガしてる。ライセンス取得回が特にそうなんだけど、普段ギャグばっかりな分真面目な時は凄いちゃんとしてて、そういうところが魅力。その分次巻はギャグと恋愛模様の比重が大きくもなりそう。絶対面白いだろうし楽しみだ。

2023/05/04

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