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空挺ドラゴンズ(15) (アフタヌーンKC)

空挺ドラゴンズ(15) (アフタヌーンKC)

空挺ドラゴンズ(15) (アフタヌーンKC)

作家
桑原太矩
出版社
講談社
発売日
2023-05-08
ISBN
9784065314791
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空挺ドラゴンズ(15) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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六点

テュポーンを解体したあとハンバーグに…相変わらずうまそうである。龍と純粋に渡り合うのか、龍を純粋に食いたいとの境地は果たして同じなのかと迷わなくは無し。

2023/05/08

こも 零細企業営業

クィーン・ザザとプラナ・グラーヴァでデュポンを追い込み。ジローの父親が乗っているメッキーラ・モーンが参戦してやっと倒す。3隻のクルーが解体してる横で損傷の激しい処からミカが食えそうな肉を集めてミンチにしてハンバーグを作る。そしてジローは父親に何で迎えに来なかったと聞いたら「龍を追ってた」と返事をする。まぁ、狩人はそれが1番なんだろうけどさ、、その後は大乱闘になるが、タキタがアッサリと幕引きさせるのも幼児と同じやり方で大人しくなるのかよ。。そして、片腕を切断されたギブスは、手術は成功したが傷口の治りが遅く

2023/05/08

毎日が日曜日

★★★+

2023/05/28

kazmimagica

ギブスの過去譚がなかなかよい。これからどうなるかは次巻でしょうか。あと、カーチャの再登場が良かった。けど、カーチャとジローの絡みっていつの話かよくわからず…。特に、親父さんのクルー達とのぶつかる際、突然のカーチャのインサート。つながりがわからんよ。

2023/05/21

s_s

仕留めた”震天王”の解体と、ギブスが甲板長として捕龍船に乗り込むまでの経緯を描いた過去篇を収録。シリーズ第15巻は番外編を含めても”オヤジ”尽くしの1冊と言えるかもしれない。生真面目なジローゆかりの、あのキャラが久々に登場するのも十分エモいが、あのギブスの半生について思いを巡らせることが出来るのも、趣があって良かった。もう、ただの足がクサいおじさんだなんて呼べないな。。

2023/06/08

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