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宇宙兄弟(43) (モーニング KC)

宇宙兄弟(43) (モーニング KC)

宇宙兄弟(43) (モーニング KC)

作家
小山宙哉
出版社
講談社
発売日
2023-09-22
ISBN
9784065325384
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宇宙兄弟(43) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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hiro

六太と日々人が月で再会し、月でのミッションも無事に完了して、いよいよ最後に残った今度こそ全員が地球へ無事帰還するという最大のミッションが始まった。しかし、前巻の42巻の最後に発生した緊急事態のその後を早く知りたくて、この43巻がいつも以上に待ち遠しいかった。そして43巻を読みだすと、最大の窮地をどのように克服していくのかが克明に描かれていて、途中読むのを止めることができず一気読みだった。この全員が月から地球へ無事帰還するというミッションの鍵を握るのは、もちろん宇宙兄弟だ。前回以上に次巻の期待は大きい。

2023/09/23

こも 零細企業営業

月から離脱して、帰還船オリョールに移乗しようとしていたムッタとヒビト達。だがオリョールでは火災が発生。コントロールルームは乗員に伝えようにも通信が途絶えて警告も効かない状態。空気を抜けは火災は鎮火するが火災は鎮火するが、少し待ってもコントロールルームからの対応は無い。それならと、ヒビトとマクシムがオリョールへ入り消火器で火災を鎮火。その後、コントロールルームがオリョールの空気を抜いて煙を排出していたら、、今度は酸素が流出してしまった。その結果、オリョールの酸素残量が6人では不足。4人なら余裕と言った状態に

2023/09/22

くたくた

今回は、激アツでしたね。これでもかってくらいのトラブルの連続が、「どうぜ絶対兄弟で帰還するんでしょ」っていう予定調和に激震をかけてくる。さて、宇宙船から宇宙船に飛び移る前代未聞のミッション遂行なるか、ってところで次巻へ。

2023/09/30

tamako

漫画ならではの展開だ! ゾーヤさんのオタクぶりが気になる。

2023/10/07

るぴん

最終回が近いこともあるんだろうけれど、ピンチの連続で安心して読めない。兄弟2人が宇宙に取り残されるって、両親にとっても辛いよね…。

2023/10/01

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