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てんぷる(10) (アフタヌーンKC)

てんぷる(10) (アフタヌーンKC)

てんぷる(10) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2023-10-05
ISBN
9784065330999
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てんぷる(10) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ほたる

こちらも煩悩とともに加速するラブコメ戦線。女性陣のほうが動きが活発になってきた。

2023/10/09

毎日が日曜日

★★

2023/10/07

ppwahara

負けちゃった

2023/12/02

zingug

海月が表紙だが、おまけ漫画ぐらいでしか活躍しません。 得度式が終わったことで普通のラブコメへと突入。ついに恋心を認めたカグラが主役。真っ向アタックする姉妹二人にツンデレはどこまで通用するか。 赤神が幼児退行した件。自己肯定感が低すぎて恋愛に発展しないって、陰キャならあるあるだけど、奴みたいなタイプだと新鮮だな。

2023/10/11

まいなな

てんぷる10巻です。月夜が全力全開ですね。マジで吹っ切れた女の子の可愛さが詰まってる。恋する乙女の好き好きオーラは可愛いし、ストレートな良さがある。それに影響されて結月も行動するわけだけど、持ち前の脳筋さが遺憾無く発揮されてたねw この2人がお互いに認め合っている姿が分かって微笑ましい。なんといっても今回はカグラだね。可愛い。ついにカグラが自分の想いに素直になったあのシーンは可愛すぎるし、逐一心拍の監視をしてるミコトさんも笑うわw あとは……やっぱ海月ちゃんでしょ! あいつ大好きだわ面白すぎるww

2023/10/05

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