KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力 (講談社+α新書)

子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力 (講談社+α新書)

子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力 (講談社+α新書)

作家
黒川伊保子
出版社
講談社
発売日
2023-12-14
ISBN
9784065344613
amazonで購入する Kindle版を購入する

子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力 (講談社+α新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

taka

早寝、早起き、朝食、運動。よく言われていることだが「〇〇でなければならない」のような押しつけが無いのが好印象。特に3歳児までは好きにさせればいいというのは大分救われる。実際に働きながら育児をしてきただけあって共働き夫婦の子育てマニュアルにはちょうど良い。

2024/01/09

Miyashin

★★★★☆結局は食事と睡眠が大事

2024/01/15

ゆき

金のルールは、早寝、早起き、朝ごはん、適度な運動、そして読書。 メラトニンは網膜が暗さを感じていることが分泌の必要条件。セロトニンは朝の光刺激によって加速するホルモンで、遅く起きると効果が薄くなる。朝日は特別。その高い緊張感が、私たちの脳のスイッチを一気に入れてくれる。光と闇の落差を大きくしてやることで代替でき、目覚めもよくなる。 脳は眠っている間に進化し、勉強は睡眠によって完成する。 セロトニンは別名しあわせホルモンとも言われ、自己充足感の高い、落ち込みにくい、キレにくい日常を過ごせる秘訣でもある。

2024/03/25

感想・レビューをもっと見る