KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ブルーロック(28) (講談社コミックス)

ブルーロック(28) (講談社コミックス)

ブルーロック(28) (講談社コミックス)

作家
金城宗幸
ノ村優介
出版社
講談社
発売日
2024-03-15
ISBN
9784065345610
amazonで購入する Kindle版を購入する

ブルーロック(28) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はな

面白かった!極Sに納得and笑。いよいよ凛vs潔か!今回はネスの過去もわかって、カイザーにも肩入れしたくなってきた。次巻楽しみ!

2024/03/17

ミキ

いよいよ、VSフランスかぁー。面白くなりそうだ。

2024/03/15

かなっち

全世界注目の『新英雄大戦』がいよいよフィナーレへ突入し、否が応でも緊張感が高まる第28巻。イタリアに勝利しましたが、喜びに浸る間もなく、歴史を揺るがす予測不能の最終戦がついに開幕しました。どのエゴイストたちも勝利に固執し打倒潔君を掲げて向かってくる中、我らが潔君はNo1の景色を見ることができるのでしょうか。そんな頂上決戦が味わえそうな次巻が、既に楽しみなのは言うまでもありません。絵心さんから発せられた、國神君への発言も気になりますし…ね。

2024/04/19

真霜

対イタリア戦が無事決着し、氷織の中には新しいエゴが現れ潔も更に一段階昇ることとなりました。いよいよ最後の組み合わせなフランス勢に向けての敵情視察となりますが、現時点でランキング1位な凛の凄さを改めて感じることに。また、異なるスタイルを持つ士道もうまく使いこなし、二重規範を成立させる指導者・ロキの手腕も光ります。次なる脅威に対してのいわゆる「溜め回」でしたが、各人物のキャラクターが際立っていて面白かったです。カイザーとネスの出逢いに凪と玲王の焦燥感と、伏兵シャルルの登場など新たな要素も沢山蒔かれていました。

2024/03/25

4 新刊読了。糸師と士道要するPSGとの最終戦。イガグリが飛び道具的に見せ場を作りそうな伏線。凪とレオが精彩を欠いてネットで好き放題言われてるのが切ない。表舞台に立つと批判にも称賛にもさらされるのは当たり前のことだが、今は昔以上にダイレクトに伝わるからメンタルコントロールが難しそう。安定するにはエゴサなんかしないに越したことはないと思う。FIFA会長が資本主義の権化みたいな描かれ方してるのは笑う。ブラッターか?ブラッターなのか?

2024/03/25

感想・レビューをもっと見る