KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

フランスのおいしい休日 (集英社ムック)

フランスのおいしい休日 (集英社ムック)

フランスのおいしい休日 (集英社ムック)

作家
伊藤まさこ
出版社
集英社
発売日
2007-11-14
ISBN
9784081020706
amazonで購入する

フランスのおいしい休日 (集英社ムック) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

チェ・ブンブン

僕もフランス郊外でこういう出会いと体験をしてみたい。マルシェで売られている食材にうっとり、そして、ワインやガトーバスクを嗜むのが夢だ。アルザス地方のドイツ文化と混ざり合うフランスも留学したらみたいなり。それにしても、なかなかアンジェ情報にたどり着けない。やっぱ「地球の歩き方」かな?

2014/04/01

野のこ

私も食いしん坊ですが、フランス人の食に対する情熱はすごい。伊藤さんもおいしいものを求めて北へ南へ!出会う人たちの食べ物への深い愛情とこだわりを感じました。アルザスの木組みの家の形をしたワインを入れるボックスがとっても可愛い。昔、日中にパン屋さんのかまどの隅っこに鍋を置いて夕方出来あがるという“パン屋のかまど”白ワインでつけたたっぷりの野菜とお肉の詰まったお鍋は写真からも湯気やかおりが届きそう。バスクでは羊のチーズに黒さくらんぼをのせて食べたいな、しゅわしゅわのシードルを片手に♪

2017/05/21

><

初版2007年。アルザスという街からスタート。ジャム作りやお菓子作り。そして、いただきます!までの一連の写真は幸せそう。おいしいものを作って食べる。このシンプルな式は、幸せの式。みんなが笑顔になりますね。

2014/06/28

えびたま

フランスってどれも美味しそう。特にフルーツ!!娘さんがどんなふうに育つのか楽しみだな〜と思ってしまう。

2016/02/09

みけのすずね

アルザスとバスクの食べ物紀行。気になるのは果実酒のオードヴィ、素朴なガトーバスク、アダムのアーモンドマカロン。娘さんもかわいいですね。

2016/02/17

感想・レビューをもっと見る