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君に届け 14 ~自分のまん中にあるもの~ (コバルト文庫)

君に届け 14 ~自分のまん中にあるもの~ (コバルト文庫)

君に届け 14 ~自分のまん中にあるもの~ (コバルト文庫)

作家
下川香苗
椎名軽穂
出版社
集英社
発売日
2014-04-01
ISBN
9784086018012
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君に届け 14 ~自分のまん中にあるもの~ (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ひめありす@灯れ松明の火

自分のまん中にあるもの。嬉しい気持ち、悲しい気持ち。不安。嘘偽りなくいつだってちゃんとあった。出てくる時を待っていた。ううん、そうじゃないの。いつだって出したかったの。どうしたらいいのかな?どうしたらちゃんと伝わるのかな。怯えそうになる度に、手伝ってくれた。優しい掌。あったかい声。繋いだ手、涙を拭ってくれる指の先。大丈夫だよって。言葉じゃなくても伝わる事を教えてくれました。明るい笑顔、ハグした腕。頑張れって、言葉よりもずっと前向きに助けてくれました。ありがとう、伝わるね。届け、届け。この想い。君に、届け。

2014/06/26

美和

なんか君届って、最近安定しすぎて…。もうこのまま風早と上手くやってっちゃうのね。いいと思うよ、うん。進路とかが出て来て、みんなが自分と向き合おうとしているのが伝わったかな。

2014/05/31

桜📕のベルズ

高校3年生になった主人公たち。同じように当たり前に学校で顔を会わせる回数はあと少し。この限られた時間をどう過ごすのか。この後の展開は必見です。

2019/07/14

みぃさ

皆イイ感じだしキュンキュンします!!いいなぁ青春!!今回は進路の事が主でした。

2014/05/15

ついに進路について考えだした爽子たち。マンガもそろそろ終わるのだろうか。

2014/04/25

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