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シティーハンター ―XYZ― 北条司短編集1 (北条司短編集) (集英社文庫(コミック版))

シティーハンター ―XYZ― 北条司短編集1 (北条司短編集) (集英社文庫(コミック版))

シティーハンター ―XYZ― 北条司短編集1 (北条司短編集) (集英社文庫(コミック版))

作家
北条司
出版社
集英社
発売日
2000-01-18
ISBN
9784086173049
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シティーハンター ―XYZ― 北条司短編集1 (北条司短編集) (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

スイーパー・冴羽りょうのもとに、もっこり美人からの依頼が…。『シティーハンター』の土台となった2作品のほかに、北条先生の傑作・全7編を収録。シティーハンター連載前の読み切りが収録された短編集。当時から絵はあまり変わってないように思います。どの作品もクオリティが高くて面白かった。

2016/01/01

yk

なんか香がかわいらしい感じだw 他の話もファンタジーな感じのが多かったな。なんていうか雰囲気が古めかしいんだけどおもしろかった。木の気持ちがわかる女の子なんてキュンキュンですな!

2016/11/18

おさと

シティーハンターの前日譚みたいなもの、初読み。なんだか初々しい。

2020/05/22

Kyo's

時期も内容も多岐にわたる北条司の短編集。うち二編はシティハンター連載開始前の作品で、獠と香の関係が全然違う。「ネコまんまおかわり」他何本かは大昔に読んだことがあって、特にこれは悲しいけれど切ない救いのある雰囲気がとても記憶に残ってる。タイトルはひどいけど。「少女の季節」「桜の花 咲くころ」は初めて読んだけど、こういう内面を掘り下げた話もいける作者なんだなーと初めて思った。ただ少年誌向きじゃないな。青年誌かいっそ少女漫画誌でやってほしいくらいな内容でもったいない。

2015/10/18

奇田川

絵も話しもしっかりしてる短篇集です。特に少女の季節の作画力はすごい。全体的に大人っぽいです。特に印象に残った話は、『天使の贈りもの』

2013/05/18

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