銀牙 10 ―流れ星 銀― (集英社文庫(コミック版))
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銀牙 10 ―流れ星 銀― (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
参謀
「銀牙」最終巻。赤目さんの人気が高かったのか、ここでも赤目さんは大活躍します。ラストはじっ様と銀の再会。そしてじっ様葬儀。あの犬の整列は斬新。この作品は最初は人間が主役でしたが、その後犬達を主人公にし、会話をさせたことがこの作品にとって大きな決断であり、成功の種だったと思います。この人気もあり、続編が多数出ている模様。自分は読んではいませんが、大ファンのなーちゃんは読んでいるみたいです。とりあえず犬の漫画第一人者のこの作者であることは間違いなし。
2019/03/17
強弱体質な主婦【政治家に湧く殺意】
小学生の時に購入した、今でも大切な宝です。 いつ読んでも感動!赤カブトとの対決までの 仲間集めも人間顔負け。さらに犬好きになりました。
2011/08/01
○○○ ○○
犬がきりもみ回転しながら殺し合う漫画描いておいて、あとがきが「皆さん犬を大切にしてあげてください。帰宅時尻尾を振って懐いてきたらどんなに疲れてても遊んであげてください」みたいな感じで泣ける。涙がこぼれた
2016/06/21
にやり
良かった間に合って。
2013/02/14
HIRO1970
☆☆☆
2006/10/01
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