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ハンサムな彼女 5 (集英社文庫(コミック版))

ハンサムな彼女 5 (集英社文庫(コミック版))

ハンサムな彼女 5 (集英社文庫(コミック版))

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
2003-09-18
ISBN
9784086180894
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ハンサムな彼女 5 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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みずき

最終巻。未央にペースを乱されて、けっこう一哉のポーカーフェイスが崩されてるので、この巻の一哉が一番好き。ラストシーン、最終回にしてはあっさりしてたけど、こんな風にずっと二人は歩いていくんだろうな、と思えて良かった。この作品、未央と一哉カップルだけでなく、他のカップルの話ももっと読みたいと思えるほど、脇役キャラも好きだったなー。也寸志が何気にお気に入りだった。

2013/07/03

がう

なんとなくこの二人の結婚した姿が目に浮かぶのですよね。ママレードボーイの続きが今連載されてるそうですが、この本読んじゃったので、やっぱりこの作品の続きというかそんなのも気になる感じですね。しかし、付き合ってるののオープンぶりがすごいな。笑

2015/06/20

ささづけ

再読。

2009/04/26

マアサ

完結!一哉が映画より未央ちゃんの方が大事って思うなんて、愛だねー。ママレボも続編やってるんだから、ハンサムの続編も読みたいなー。コミックスの欄外に描かれてた結婚式のショット好きだった。一哉と未央の娘の話、読みたいなー。

2019/05/20

tokomokomo

ツンデレの代表。女性への修辞に「ハンサム」という言葉が使えることに驚きっだった小学生時代。ことばへの興味は尽きない。最終巻。(2018年5月15日加筆・修正)

2018/05/10

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